大学院修了生・学部卒業生の活躍（学会での発表）
7月12日（日）日本赤十字秋田看護大学で開催された第14回日本母子看護学会学術集会において、本学修了生が研究発表を行いました。
大学院の修了生5名は以下のテーマの課題研究を発表しました。
大学院の修了生5名は以下のテーマの課題研究を発表しました。
山下佳織さん
口演発表テーマ
「助産所におけるあるがままの産み様を引き出す助産ケア」
笹尾裕美さん
示説発表テーマ
「退院後の母親の育児に関する心配事軽減のための退院時保健指導パンフレット作成」
柳谷香子さん
示説発表テーマ
「助産所における妊娠期の分娩に向けた助産ケア」
三木美穂さん
示説発表テーマ
「児の哺乳行動と母親の心身・社会的状況が産後１か月時の栄養方法に及ぼす影響」
高橋愛美さん
示説発表テーマ
「産後の家族サポートに対する母親の思い」
学部卒業生1名は以下のテーマの卒業研究を発表しました。
近間光沙さん
示説発表テーマ
「１０代の看護学生が産む、産まないに対する意識と意思決定において求められる支援」
