緩和ケア連携プログラム企画の2回目です。
前回、心不全患者の病状の特徴や意思決定の現状と課題の講義をお聞きしたので
今回は話す時間を多く取りました。
「心不全の末期患者さんに最期をどうしていきたいか、どういう風に過ごしていきたいかを問うのが
大切なのはわかるが、実際むずかしいためモヤモヤしていた」
「本人にどうしたいのか聞きたいけど、聞くタイミングを逃してしまいそう・・・」
病棟のカンファレンスとは異なり、「外来や他病院、訪問看護などのいろいろな場の看護師を話すことで、整理することができ、冷静に考えられました」
「この空間で話しあうことが落ち着いていろいろな意見が聞けてとても自分が元気になれました。
日々の忙しさややれていないという気持ちが、話すことでやる気になります。自信が取り戻せます」といううれしい感想もありました。
ケアを提供する方が、いろいろな視点に気づき前に進む力を取り戻す場所が必要なのだと再確認しました。
今回は日本心不全学会が出している『心不全手帳』(2018年10月第2版)を紹介しました。
最新の情報や知識をふまえ、大学が提供する場や会を考えていきたいと思います。
仕事の後の時間にもかかわらず、参加していただきありがとうございました!

