療養環境デザインプログラム
計画
概要
本プログラムは学部3年生を対象にした高齢者看護学時実習の中で展開します。
加齢変化、家族や社会での役割の変化、そして、複数の慢性疾患など健康問題を抱えながら入院生活を含め、さまざまな場で暮らす高齢者の看護支援について実践をとおして学びます。対象となる高齢者を看護職として見て、聴いて、触れてその人の望む生活を推測し、共有し、支援を考え実践していきます。そして、ケア提供者の一人、一職種として生活の場、人、しくみについて考える機会とします。
(学部シラバス「高齢者看護学実習」より)
対象、開講時期
方法
東邦大学医療センター大森病院に入院中の坂東邦恵さん(いえラボの主人)の退院支援を計画します。
計画立案にあたっては坂東さんの生活機能アセスメントのほか、下記を実践します。
・家(いえラボ)と周辺環境の調査(地域独自のサービスを含む)
・高齢者を含む地域住民からの情報収集
担当者
科目責任者:藤野 秀美 准教授 博士(老年学)
高齢者看護学研究室
村田 磨紀 助教 修士(看護学)
小野真由子 助教 修士(老年学)
実習した学生の声
「実習室ではできない、家の中での移動や排泄行動、調理など、坂東さんの実際の生活行動を行うことができて考えることもできるため、とても効果的であると思った。」
「地域に実際に出て感じることが多かったから、地域とのかかわりも大切だとわかった」
実施したこと、学んだこと
実施内容
実習
日時:8月28日(火)~9月12日(水)
場所:いえラボ
看護学部3年生Bグループ 36名
事例坂東さんのアセスメント、看護の焦点を確認し環境調査計画立案
環境調査、発表用のパワーポイント作成、発表・ディスカッション
日時:10月16日(火)~10月31日(水)
場所:いえラボ
看護学部3年生Cグループ 37名
事例坂東さんのアセスメント、看護の焦点を確認し環境調査計画立案
環境調査、発表用のパワーポイント作成、発表・ディスカッション
日時:1月8日(火)~1月23日(水)
場所:いえラボ
看護学部3年生Aグループ 36名
事例坂東さんのアセスメント、看護の焦点を確認し環境調査計画立案
環境調査、発表用のパワーポイント作成、発表・ディスカッション