トップページ
いえラボだより
医療ケアチーム育成プログラム

医療ケアチーム育成プログラム

投稿日:2018年11月28日19時00分|投稿者:管理者|カテゴリ:教育プログラム
今年度卒後教育プログラムの最後は、医療ケアチーム育成プログラムです。
東邦大学医療センター3病院、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、訪問看護ステーションの看護師の仲間が集まり、3日間議論しました。

年数の近い方々や役職が同じような方で話し合いができるようにグループ構成を行ったことや
いえラボということもあり、最初から活発な意見交換ができました。

受講後のアンケートの一部です。
「急性期、回復期、在宅で行っている事は同じ職種でも違うことがよくわかった」
「3日間とても楽しく学ぶことができました。自分の病院だけではこのような刺激は得られないので
また話せたらいいなと思いました」
「自分の病院だけで頑張らなくてもいいのだと思えた。
どんな情報がお互いほしいのかわかった。またそれぞれの役割もより明確になった」
「エコーなどの機器も触れることがないので、使い方や活用について考えられてよかった」
「普段は、エコーやスパイロメーターを使用する機会がなかったので、経験することで患者さんのために
できることが広がった。「何ができるか」をもう一度考えてみようという気持ちになった」

現状のバトンの渡し方・受け取り方をふまえ、超音波エコーやスパイロメーターのヘルスアセスメントを再考し、医療機器を用いた治療が継続できるような看護の連携を考えました。対象者を送る療養場所の仲間と共に学び意見を共有することで、自分の役割を再確認し、対象者の生活をつなぐことが大切だと思ったという気づきもありました。

療養生活を支えるための医療連携には、知識による理解だけでなく、対話する力が重要であると再確認しました。3日間対話を繰り返し、さらにお互いの療養場所の役割や事情を理解することにつながりました。

事後課題では、3日間の学びをとおして、療養生活を支えるための医療連携について考察します。
3日間お疲れ様でした!
急性期病院、回復期リハチーム
解剖を頭に入れてエコーで確認
在宅酸素療法中の入浴再考。チューブでお風呂のドアが閉まらなくて寒い・・・!
最後は、鈴木央先生の講義
仲間とつながれば、少しずつでも
できることがありそうです
ページのトップへ

文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム