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いえラボだより
緩和ケア連携プログラム最終日

緩和ケア連携プログラム最終日

投稿日:2017年11月29日19時00分|投稿者:管理者|カテゴリ:教育プログラム
今年度の卒後教育プログラムの最後は、緩和ケア連携プログラムでした。

今日は、これまでの気づきや感じたことなどを話し合いました。
人生の最終段階にある対象者に対して、ケアを提供する者として考えていかなくてはいけないこと
できることできないこと、連携が必要なこと、その手段や方法などを整理していきました。

午後の精神科看護専門看護師の講義では、初日に悩んでいる人が多かった
コミュニケーションの基本についてお聞きしました。
受講後のアンケートでは
「コミュニケーションの部分は明日からでも活かせそうと思いました。
技術がいるので、自分の中で深めていきたいと思います」
「看取りケア、コミュニケーションについて改めて考えなおす機会となりました」と
できない・・・というジレンマの中でもできることを見出していただいたようで、うれしい感想がたくさんありました。

「自分自身に向き合う貴重な時間になった。参加して良かったと思います。
介護職の方と話せる時間がもう少しあると良かった」
「介護士さんの話を聞くことができ、介護士さんも看護師も患者・家族への思いは一緒なんだと思いました。今まで以上に介護士さんと連携をとっていこうと思いました」
「医療の現場で緩和ケア・看取り等に関わっている看護師さんたちの思いや考えなどが聞けて良かったです」
「看護師さんの考え方に触れることができ大変貴重な機会だった」

急性期病院の看護師にとっては少し遠い存在だった介護職の方々ですが、病院から次の療養の場への連携には、不可欠な存在です。これからも共に学び合いたいと強く感じました。

3日間お疲れ様でした!

今年のいえラボフォーラムのテーマは、最期を迎える場所ー「いえ」とその周辺です。
また、皆さまにお会いすることを楽しみにしております。
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