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いえラボだより
緩和ケア連携プログラム二日目

緩和ケア連携プログラム二日目

投稿日:2017年11月17日19時00分|投稿者:管理者|カテゴリ:教育プログラム
緩和ケア連携プログラムの2日めです。

午前中は介護職と看護職で分かれて演習。
介護職は、輝生会の管理栄養士さんの講義と調理実習です。
介護職だからこそ捉えられるその人の好みや習慣をいかし、最後までその人の食を支えることについて考えました。
もし最期に親子丼が食べたいと言われたら、他職種の仲間にどのような相談をしますか?

調理では挽肉と豆腐を使い、のど越しの良い親子丼ができました!

看護職は、食べるを支えるためのアセスメントに超音波エコーがどのように使えるのかを考えました。
また、食べた後に苦しくならないようにするためにも、症状のアセスメントの講義を受けて、看護師としての支援を考えていきました。

午後は、京都にあるあそかビハーラ病院の医師とビハーラ僧の先生の講義です。
「過去を変えることはできないが、意味を変えることはできる」「思いどおりにならないことは不幸ではない」「歩んでこられた人生、大切にしてこられた生活、病院でもできることを手伝う」などなど、心に響くお話しでした。

緩和ケア病棟での多職種によるチームで、対象者に向き合っていらっしゃる実際をお聞きし、もやもやとした感情から、何かできることがあるかもしれないと前に進む力をいただきました。

外部の先生方、お忙しい中ありがとうございました。
最終日は、グループワークとコミュニケーションについて振り返ります。
最期に親子丼が食べたいと言われたら
がん専門看護師の講義
ビハーラ僧花岡先生の講義
あそかビハーラ病院大嶋先生の講義
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