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いえラボだより
看取りと療養環境デザイン

看取りと療養環境デザイン

投稿日:2017年10月11日19時00分|投稿者:管理者|カテゴリ:教育プログラム
後期開講のもうひとつのプログラム、緩和ケア連携プログラムが開講しました。

今年から同じ大田区の池上長寿園の介護職の方々にも参加していただいています。
初日は、事前課題の振り返りからです。
看取りの経験について良かったこと、悩んだこと、何を大切にケアをしていますか。
食べたいという希望をどのように支えますか。

グループワークの中で
本人と家族の希望が異なる時。
本人に残された時間をどのように過ごしたいのか聞きたいけどコミュニケーションが難しい。日々の業務が忙しく寄り添いたいのに時間が限られる。医療をどこまで行うのか・・・。看取りって特別なもの?などなど挙がりました。

皆んなの心の中にあるモヤモヤを出し合い、自分の課題を考えていきます。

在宅医の鈴木先生の講義では、在宅での看取りの話しをお聞きしいろいろなヒントをいただきました。
対象者や家族の思いに寄り添い、そのプロセスも大切にしていらっしゃいました。
できないことまでやろうとしない、「できることをできるだけ」

そのためにも仲間をつくる、仲間へつなぐ。
少し肩の力が抜けて楽になった気がしました。
鈴木先生、お忙しい中ありがとうございました!

次回は、「最後まで食べたいを支える」とホスピスの方のお話しです。
介護職の方々は調理実習があります!

また、いえラボでお待ちしております~
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文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム