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活動内容
2018年度
医療ケアチーム育成プログラム

医療ケアチーム育成プログラム

計画

概要

さまざまな場で看護実践している者たちで、苦痛のないフィジカルエグザミネーションを模索・創造し、生活の中での医療・ケアの評価方法のあり方を考えます。その上で、医療というバトンをどのように渡し、受け取るかについて、現状を見つめ直し、医療ケアチームとして看護の連携を再考することを目的とします。

対象、開講時期、場所、単位数

対  象:東邦大学看護学部教育連携施設 看護師 13名程度
開講時期:11月2日、16、28日
場  所:いえラボ
単位数 :2単位

方法

急性期医療の次の場で医療に関わっている看護師から話題提供をしていただきます。それを受けて、日々の看護について再考します。また、フィジカルアセスメントとして超音波エコーやスパイロメーターなどを使用し、ケアを評価する可能性について考えていきます。また、家での治療機器を体験しながら、さまざまな場で働く看護師と議論を繰り返し、看護の連携のあり方を深めていきます。

担当者

責任者 :田中千賀子 田園調布医師会立訪問看護ステーション所長 認定訪問看護師
副責任者:横井 郁子 看護学部 教授 博士(工学)看護キャリア支援センター センター長
     村田 磨紀 看護学部 助教 修士(看護学)
     四本 竜一 大森病院 看護師長補佐 修士(看護学)
             宮本 毅治 大森病院 看護師 修士(看護学)
     上原 亜希 訪問看護ステーション わっか 所長
      渡邊 由美 田園調布医師会立訪問看護ステーション 認定訪問看護師
    

受講申し込み

今年度より講座申し込み方法が変更になりました。
上記のサイトで、東邦大学看護キャリア支援センター・TOHOいえラボ「マイページ登録」後、
受講申し込みを行ってください。
締め切り日が過ぎましたら、マイページに登録されたメールアドレスに受講決定のお知らせをお送りします。
受講決定メールに添付した書類等をご確認ください。
締 切:2018年7月18日(水)

問い合わせ先
GP事業推進室 
tohoielab@jim.toho-u.ac.jp
電話:03-3762-9264(直通)

受講生の声

「急性期、回復期、在宅と集まってディスカッションする場がなかったので、他の方々の意見が聞けてよかったです。また、アセスメントもしっかりと行うことで、看護師として関わっていくことの大切さを認識しました。現場でできることをしっかり行っていき、次へとつなげていきたいと思います。


実施したこと、学んだこと

受講生

東邦大学医療センター大森病院 看護師4名
東邦大学医療センター大橋病院 看護師2名
東邦大学医療センター佐倉病院 看護師2名
輝生会 初台リハビリテーションン病院 看護師1名
輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 看護師1名
成城リハケア病院1名
大田区田園調布医師会立訪問看護ステーション 看護師1名
大田区蒲田医師会立訪問看護ステーション 看護師1名     計13名

実施内容

講義・演習

・事前課題
テーマ:「膀胱留置カテーテル管理について−渡し方と受け取り方の実際」

一日目
日時:11月2日(金)9:30~16:00
場所:いえラボ
ファシリテーター:昨年の受講者3名
・膀胱留置カテーテル管理について−渡し方と受け取り方の実際—」
 看護の場の違いを発見
 グループワーク
・支える医療の実際 -膀胱留置カテーテルの管理について‐
 話題提供
 回復期リハビリ病棟の現場から 訪問看護ステーション わっか:上原亜希
 訪問看護の現場から  田園調布医師会立訪問看護ステーション:渡邊由美
 相手の場の理解と看護
 討議・発表
・次回のオリエンテーション 
 非侵襲的医療機器を用いたアセスメント  
 *超音波エコーについて、次回までの自己学習について
二日目
日時:11月16日(金)9:30~16:00
場所:いえラボ
ファシリテーター:昨年の受講者3名
・演習:非侵襲的医療機器を用いたアセスメント
 超音波エコー、ポータブルエコー、スパイロメータの活用
 個人ワークシートに記載しながら演習
・演習:生活の場での治療と看護
 酸素療養、中心静脈栄養
 講師(帝人 藤野智子氏、エア・ウォーターメディカル 金子純一氏)
・看護と医療機器 −療養の場に合わせた医療提供と看護−
 療養の場ごとのグループでワーク
三日目
日時:11月28日(水)16:30~19:00
場所:いえラボ
・療養生活を支える医療提供のための連携
 場の異なる看護師たちがどのようにつながると、患者・家族の状況および健康問題の変化に対応できるか
 討議・発表
・講義:医療のバトンの渡し方
 鈴木内科医院 院長 鈴木央先生

・事後課題
テーマ:「療養生活を支える医療提供のための連携」
1.連携対象者の理解
2.連携のための手段(引継書、サマリー、提供情報の電話での確認等)
3.ケア対象者の捉え方の変化(患者であり生活者である。呼び名(患者、入所者、利用者等)
4.看護師が身体を看ることのこだわり
5.現在の職場でできること等、今後の自分の役割・使命

 


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