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活動内容
2018年度
創造性指導者育成プログラム

創造性指導者育成プログラム

計画

概要

急性期病院では健康問題を抽出し解決するための看護計画を立て実践するのが通常です。しかし、解決可能な健康問題ばかりではなく、とくに多くの高齢者は病とともに生活することを強いられます。
このプログラムでは、「問題を解決する」から「どうありたいかを支える」という看護の視点を変える練習をします。ベテラン看護師も最初は戸惑いますが、視点の違いに気づくと、埋もれていた情報に光が当たりはじめます。対象者の疾患以上に今までの生活が気になり、看護実践を柔軟に考えられるようになっていきます。

対象、開講時期、場所、単位数

対  象:東邦大学看護学部教育連携施設 看護職 12名程度
開講時期:9月21日、28日
場  所:看護学部
単位数 :1単位

方法

1日目
問題解決型思考と目標志向型思考についての講義とグループ討議。
2日目
退院に向けた入院中の看護を目標志向型思考で展開します。

担当者

責任者 :御任充和子 特任講師 修士(看護学)
副責任者:藤野 秀美 看護学部 准教授 博士(老年学)
 

受講申し込み

今年度より講座申し込み方法が変更になりました。
上記のサイトで、東邦大学看護キャリア支援センター・TOHOいえラボ「マイページ登録」後、
受講申し込みを行ってください。
締め切り日が過ぎましたら、マイページに登録されたメールアドレスに受講決定のお知らせをお送りします。
受講決定メールに添付した書類等をご確認ください。
締 切:2018年7月18日(水)

問い合わせ先
GP事業推進室 
tohoielab@jim.toho-u.ac.jp
電話:03-3762-9264(直通)

受講生の声

「はじめは、問題点と別にして考えなければと思い難しかったですが、ベースには問題がある、という考えのもとに目標型を加えることで理解が深まりました。」

実施したこと、学んだこと

受講生

東邦大学医療センター大森病院看護師 3名
東邦大学医療センター大橋病院看護師 4名
東邦大学医療センター佐倉病院看護師 3名  計10名

実施内容

講義・演習

事前課題:事例板東さんの情報(急性期病院で使用している13領域)を提示
       入院後2週間経過した状況での看護展開、看護計画を立案し提出

日時:9月21日(火)9:30~16:00
場所:看護学部
参加者:受講生10名
    プログラム担当者2名、ファシリテーター1名(昨年の受講生)

内容
1. 事前課題をグループ毎に振り返り
2. 急性期病院の看護展開について考える
 看護過程とは?アセスメントとは?看護計画の目的など、講義を行い看護過程について確認した
3. 話題提供
 柔軟な看護が必要とされる在宅看護の事例を紹介し、柔軟な思考について考えた
4. 目標志向型思考で看護を考えるための情報収集の視点について講義
5. 事前課題で提示した事例の生活史の情報を追加
6. 事例の「食事」「排泄」の情報収集の視点とアセスメントについてグループワークをを行い発表


日時:9月28日(金)9:30~16:00
場所:看護学部
参加者:受講生10名
    プログラム担当者3名、ファシリテーター1名(昨年の受講生)

内容
1. 前回の「食事」「排泄」についてグループで振り返り、「活動」の情報収集の視点とアセスメントをグループワーク
2. 事例板東さんの退院にむけての看護の目標、看護の焦点、全体像(関連図)を作成し、グループ毎に発表、ディスカッション

事後課題:
問題解決型思考と目標志向型思考の特徴をふまえて、看護過程の展開または日々の看護実践にどのように活用できるのかについて考察し提出する。
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文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム