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活動内容
2017年度
中学生のいえラボ体験

中学生のいえラボ体験

計画

東京都大田区立東調布中学校 職場体験

今年もいえラボのすぐそばにある中学校の生徒さんの職場体験の場として活用していただくことになりました。
大学は教育・研究機関であるだけでなく成果物を社会に還元する役割も担っています。
そんな役割をいえラボで果たす姿を見ていただき、共に参加していただこうと考えています。

体験した中学生の感想

「色々な機械を触れたことが印象に残っています。その中でも体温計は寝たきりで体温計をわきにはさむのが辛い人にも、便利だろうなと思いました。」
マニュアルはなく、自分で考えて動くと言っていたことにとても共感しました。私が将来なりたい職業の職場では、仕事を教えるうえで、マニュアルはあまり作っていないようにしています。なのでここで学んだことは将来の自分にも役にたったと思います。」



実施したこと、学んだこと

大田区立東調布中学校2年生 職場体験

日時:6月28日~30日(3日間)
参加者:東調布中学校2年生4名
1日目:いえラボにある在宅で使用できる環境測定器やアセスメント機器を体験
     高齢者体験グッズを装着し、高齢者への支援を考える
2日目:地域の方々との交流
     「おもしろ生理学ー香りと記憶ー」の進行を担当
3日目:おもしろ生理学の受講者アンケートを集計
     講座について振り返り、評価、修正を共に行う

〈体験後の感想〉
・今まで霧がかかって見えなかった目標が少し見えてきた気がしました。
・普段経験できないことが、経験できてよかったです。
・人との関わりの大切さ、普段はどのような所に気をつけるとより快適に暮らせるのかを学ぶことができ、本当に自分のためになることができました。
・普段は使えない物や初めて使った医療器具を体験できて、今まで以上に医療についての関心が高まった。
・高齢者体験をしてみて、不安な事も増えた。でもその一方、高齢者がどんな生活をして、どんな工夫をすれば良いのか考えさせられた。
・初めて地域の方々とこんなに楽しめたので、これからも交流を深めていきたいと思う。
・暮らしにあわせて多様な事業を動かすのが興味深いです。
・大きな活動ではないけど、この地域のためにより良い活動をしていると思う。東邦大学でもこうしたいえラボなどの初めて知った活動が増えていけば、さらに興味が 深まると思う。次は東邦大学の病院について興味を持った。

〈実施評価〉
身体のことをおもしろく学ぶ講座という大学の取り組みについて、理解が深まり、大学の他の学部や病院への興味を持ったと思われる。おもしろ生理学の運営に参加してもらうことで、地域の多世代交流にもなり、地域を感じられた様子が伺えた。医療機器にも興味を持って触れて体験し、在宅でも使用できる機器は一般の方々でも使いやすく作られていることが確認できた。


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