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活動内容
2016年度
創造性指導者育成プログラム

創造性指導者育成プログラム

計画

概要

急性期病院においては問題解決型思考で看護過程を展開するのが通常です。それが、終末期を含む高齢者になると対象者の「こうありたい」を追求する目標志向型思考で看護の方向性を模索していかなければなりません。このような思考の区分に明確な線を引くことは困難であり、対象者を中心に柔軟な思考とケアの創造が求められます。本プログラムはケア対象者の捉え方に柔軟性、看護実践の創造性を養うことを目的とします。

対象、開講時期、単位数

対象  :東邦大学看護学部教育連携施設 看護師 12名程度
開講時期:9月23日、10月4日
単位数 :1単位

方法

東邦大学看護学部 講義室で行います。
1日目
問題解決型思考と目標志向型思考についての講義とグループ討議。
2日目
退院に向けた入院中の看護を目標志向型思考で展開します。

担当者

責任者 :御任 充和子 特任講師 修士(看護学)
副責任者:藤野 秀美 看護学部 准教授 博士(老年学)
     熊木 晴美 輝生会 初台リハビリテーション病院

受講申し込み

 下記の受講願書をダウンロードし、必要事項を記入して提出してください。
提出先:GP事業推進室 
tohoielab@jim.toho-u.ac.jp
締 切:2016年7月20日

実施したこと、学んだこと

受講生

東邦大学医療センター大森病院看護師5名
東邦大学医療センター大橋病院看護師3名
東邦大学医療センター佐倉病院看護師2名     計10名

実施内容

講義・演習

日時:9月23日(金)9:30~16:30
場所:看護学部

日時:10月4日(火)9:30~16:30
場所:看護学部

一日めは、「問題解決型思考と目標志向型思考について」、事例板東さんを目標志向型思考で看護展開するための情報集の視点とアセスメントについての講義をおこなった。その後事例の情報を「食事」「排泄」「活動」「休息」「身じたく」「コミュニケーション」の6側面で整理した。事例板東さんの生活面での支援について、入院中の身体機能が中心となったため、2日目に坂東さんの家(いえラボ)の写真を見てもらい、入院前の生活や坂東さんがどのような人かを推測してもらった。対象者の入院前の生活やどうありたいかを考えることで、その人の強みに気づき、目標志向型思考の理解につながったと思われた。

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文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム