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活動内容
2016年度
その他

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計画

要援護者の支援を考える分科会の参加

 いえラボのある嶺町地区で立ち上げられた「要援護者の支援を考える分科会」(5つの町会、地域包括支援センター、嶺町特別出張所、いえラボ)に継続して関わっていきます。

実施したこと、学んだこと

要援護者の支援を考える分科会

会議

平成28年度 第1回要援護者の支援を考える分科会出席
日時:7月20日(水)15:30~17:00
場所:嶺町特別出張所
<内容>
・訪問ケースと配布物について
・イベントの内容について
・情報交換
訪問するケースについてのディスカッションは街の力を再発見するものであった。災害等を予測して誰が誰を助けられるか。人間関係の希薄さを指摘される都市部であるが、本会議ではそのようなことはなく、都市vs.地方といった簡単な比較はあまり意味がないのではと考えさせられた。


第2回 要援護者の支援を考える分科会出席
日時:9月21日(水)15:00~16:00
場所:嶺町特別出張所
〈内容〉
・平成28年度訪問活動について
・情報交換
10月11月に予定している訪問調査対象者を確認した。個人情報保護法の関係で、災害時要援護者台帳では、要援護者を把握することができないことがわかった。それでも要援護者を地道に訪問し、支援を考えていくこの分化会の姿勢に、この地域の力を改めて感じた。都市部といっても町会などの小さい単位であれば、ご近所同士の見守りが可能だと思われた。



第3回 要援護者の支援を考える分科会出席
日時:12月21日(水)15:00~16:00
場所:嶺町特別出張所
〈内容〉
・各町会の訪問実施報告
・来年度の訪問活動について
・2月11日のイベントについて
分科会に参加されているメンバーの方々は、町会以外でも民生児童委員や日本赤十字などの活動をしている方も多く、長年の地道な地域活動を基盤にしていることを再確認した。



第4回 要援護者の支援を考える分科会出席
日時:3月15日(水)16:00~17:00
場所:嶺町特別出張所
〈内容〉
・2月11日のイベントアンケートについて
イベントに参加した地域の方々の意見や期待を知ることができた。このような地域活動と情報発信の継続は次年度以降も継続する重要性を参加者一同、再確認した。

訪問調査

要援護者の訪問調査
日時:10月17日(月)14:00~16:00
田園調布南町会要援護者登録者5名の自宅
参加者:田園調布南町会、田園調布消防署、さわやかサポート嶺町、嶺町特別出張所、GP事業推進室
〈内容〉
要援護者登録をしている方の訪問だったため、要介護度が高い方が多く、デイサービスなどで2名が不在であった。それでも介護者とお話しすることができ、災害時の避難場所を確認したり、特別出張所やさわやかサポートの連絡先をお渡し、地域にそのような援護者の会があることを伝えられた意義は大きいと思われた。地道な活動にこの地域の力を改めて知ることができた。

おおた高齢者見守りネットワーク(みまーも)の訪問

日時:7月13日
訪問者:おおた高齢者見守りネットワークスタッフ2名、東京都健康長寿医療センター2名
    看護学部教員1名


目白大学 看護学部 4年生の訪問

 「いえラボ」を使った教育に関心を持った目白大学看護学部の4年生3人が訪問。生活を見据える看護実践について、いえラボにある機材等を使いながら有意義なディスカッションができた。「この場にいるとより具体的な討議ができる」という感想、そして、討議の中で出てくる彼らの考え・意見は非常に頼もしいものであった。ここで様々な交流が生まれ、それは看護の発展に寄与するものとなるのでは、と予感させられた。

雑誌掲載

 本事業に関する執筆依頼および取材を受けた。
・横井郁子:これからの看護師は「まち」の中の「いえ」で学ぶ(連載1 『いえラボ』って何?),看護展望,Vol. 42 No2 2017
・横井郁子:これからの看護師は「まち」の中の「いえ」で学ぶ(連載2 洒落た”いえ”を目指す),看護展望,Vol. 42 No3 2017

・看護,Vol.69, No.3 2017. 
GRAPH
“まち”の中の「学びのいえ」で地域で活躍する看護師を養成
文部科学省支援事業課題解決型高度医療人材養成プログラム
都市部の超高齢社会に挑む看護師養成事業:TOHOいえラボプロジェクト(東京都大田区)


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文部科学省支援事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム