皆さま　今日は暮らしの中でちょっと気になるおなかの健康（お通じ）の話です。

特別養護老人ホーム馬込では、自然なお通じへ向けた新たな取り組みが始まっています。
以前より、施設長とNSが通じに関する取り組みを始めたいと、いえラボに相談に来てくださっていました。気持ちよく出すことを大事にした排便ケアのPOOマスターの仲間同士でもあります。
今日は、施設での取りくみについて話をして下さいました。入居者ご本人はもちろんのこと、ご家族、介護職も一緒に取り組まれているとのこと。
「いいお通じが出たときは”やったー”って思う！」と力強い言葉も。
特別養護老人ホーム馬込では、これからさらに取り組みを拡げていく計画だそうです。
いえラボも一緒に頑張ります！

日々の暮らしに看護ができること、新しい動きが始まっています。