健康と病いの語り

“健康と病いの語り”のインタビュー場所として使用していただきました。

DIPEX japanの方と暮らしの保健室をいつも利用してくださっている方です。

暮らしの中に医療をどのように取り入れるのか。試行錯誤しながら工夫されていました。
「値を測定することは面倒だけど、その工夫がよかったのか目安になる。」というのも、確かに。

病気との向き合い方。改めてその方の力を感じた時間でした。

靴を脱いで、畳の部屋でのインタビュー。話しやすい場所になっていたら幸いです。

種類:いえラボだより

トップページに戻る

Top