「ここは地域の専門職の溜まり場になればいいね。」
私たちの暮らしの保健室の軸は、この村上紀美子さんの一言でブレないものになったように思います。

4年前、ランチを持ち寄って村上さんが手配してくださった「ケアニン」を皆でみました。
以後、1回/月、ココシリ（此処・個々知り）ワーカーの会を12〜13時で開催しています。
ココシリワーカーがきっかけで、隣町の児童養護施設の見学にもつながりました。

このことを村上さんに報告できなかったことが残念です。

村上紀美子さん、直接お礼をお伝えすることができませんでしたが
ほんとうにありがとうございました。
専門職の方々への応援。気持ちを新たにしました。

• 

  5月は、他の地区の地域福祉コーディネーターさんも参加してくださいました。

• 

  いつもこんな感じでお昼休みにやっています～