いえラボのご近所白山神社で、嶺町町会主催の「宿題お助け塾」が3日間開催され
初日に暮らしの保健室いえラボを開室させていただきました。

お助け塾は、看護学部地域共生社会論でもお世話になりましたNPO法人ユースコミュニティーの方々が支援されています。
そのご縁で声をかけていただきました。

神社のパワースポットの木の下で、お店を開いていただけですが
通りがかりの方にシニアステーションをご紹介したり、町会の会長さんへご挨拶できたり
大学から出て、いえラボでいろいろな事に気づいたように、いえラボから出張するのも大切ですね。

いえラボのある町の地域力を再認識した一日でした。

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  後ろの“タブの木”は、大田区最大で
  パワースポットになっています

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