“暮らしと医療の覚書き”をシニアステーション田園調布で開催しました!

「暮らしと医療の覚書き」は、暮らしの保健室で感じていることをお伝えしたいと思い活動しています。

今までは、いえラボのご近所のシニアステーション東嶺町で開催していましたが
今回、同じ調布地区のシニアステーション田園調布の方に声をかけていただきました。
シニアステーション田園調布は、東嶺町と同じ時期に大田区のモデル事業で開室されました。
もう6年経っているそうです。

病院の今をお伝えしつつ、暮らしと医療はとてもつながっていること。
医療職に伝えていただきたいこと。
そのためにも、大切にしている暮らしについて立ち止まっていただきました。
サクサクと記入される方、「全部よ!選べないわ~」という方。
いろいろな暮らしがあり、その写真を見せていただいたり。。。
生きて来られた人生を少しお話しいただいたり。

暮らしの保健室に来られた方も参加してくださって感激!でした。
来月は、シニアステーション田園調布西で開催します。
声をかけてくださった地域包括支援センター田園調布の方々、ありがとうございました。

種類:いえラボだより

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