大田区地域共生ボランティアセンターでは、定期的にフードドライブやフードパントリーを開催されています。
今日は、いえラボのご近所 虹の部屋のおすそわけ会です。
コロナ感染症自宅療養者支援で準備していた食料や寄付していただいた食料などを、クリスマスの日！に必要な方へ無料で配布しました。
暮らしの保健室いえラボの担当は、健康相談ブース。

来られた方に声をかけられる姿に、「ひとりで抱えこまないで！相談したいことがあったらここに来てね」というメッセージが伝わってきました。
支援の必要な方が、相談しやすいような仕掛け。
大学や病院にいたら見えなかった地域の共助の現状を知ることができました。

いろいろな方々とお話しして、楽しかったぁ～。
開催する方々も来られた方も“楽しい”が、キーワードかもしれませんね。

少しづつですが、いえラボも地域の中に溶け込んできているのかなと感じました。
虹の部屋の方々、地域福祉コーディネーターの方々、お誘いいただきありがとうございました！

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  暮らしの保健室いえラボの“のぼり”も置かせていただきました！

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  主催者の方を肩もみで応援！