おおた地域共生ボランティアセンター広報誌_ボランティアコミュニケーションに掲載していただきました!

大田区では、今年から全世代を対象にした活動をするために、地域福祉コーディネーターが設置されました。
メンバーは、社会福祉協議会と地域包括支援センターの方々から構成されています。
毎月ココシリワーカーの会にも参加していただき相談している心強い方々です。

その中の大田区社会福祉協議会の方に声をかけていただき、いろいろな大学の社会福祉学科学生さんのいえラボ見学・取材?が実現しました。
暮らしの保健室いえラボについての質問を受け、その時の様子が掲載されています。

10・11月号は、災害ボランティアの特集。2年前の台風19号の被害を思い出しました。
こども食堂の事や、ボランティアセンターで希望者に生理用品をお渡しする活動をされていることなど
“今”を知ることができました。

特別出張所や図書館などの大田区の関係施設以外にも配置されているところがあります。
ぜひ、手に取ってご覧ください。

  • 6ページに掲載されています!

医療系学部の実習と同じように、いえラボの住人を想像してもらいました~
医療者にはない視点を発見! だから多職種が連携すると対象者の見方が広くなると納得!

種類:いえラボだより

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