心強いココシリワーカーの皆さん

8月のココシリワーカーの会。

やはりココシリワーカーの皆さんは頼もしかった!

話題は、コロナ感染拡大で自宅療養者の暮らしのこと。
感染前なんとか暮らしていた方が、感染し自宅療養となった場合の支援をどうするのか。
支援する窓口をつくったら、そのことをわかりやすく知っていただくには。
システムとして完璧でなくてもスピードが必要で、まずはやってみることも時にはあり。
今できそうなことをできる範囲で。

といろいろ具体的な話になりました。
コロナ感染症で医療職に注目が集まりがちですが、福祉職の方々や地域の方々の自分事として考え暮らしを応援する姿勢に、医療職とは違う強みを再確認しました。

ココシリワーカーの皆さん、いつもありがとうございます!

  • 病院のスタッフにこんな風に言われたら、こんな感じで返してみたら~ コツを伝授!!

種類:いえラボだより

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