訪問看護と介護11月号_いえラボからの活動だより
2020年12月04日今月の原画は、“間の家で”。
中国残留孤児の利用者の話です。
今月号は、あかね色が目に留まり、自分ではどうすることもできなかった時代を思い、切なくなってしまいました。
編集の方のお話しをお聞きし、国レベルでなくても、自分の在り所を失ってしまう事。
高齢になって子供の住んでいる土地に来て、言葉(方言)が通じなくてさびしいと言っていた方を思い出しました。
いえラボからの活動便りは、“誰だってケアはできるさ”高齢者看護学で暮らしの保健室に実習に来た様子が掲載されています。ぜひ!いえラボでご覧ください。


種類:いえラボだより
カテゴリー:いえらぼ