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実践助産学課程について

2022 年度よりカリキュラム改正を予定しており、文部科学省に申請中です。
(実践助産学課程(助産師コース)は修了要件が変更されます)

課程概要

 高度な周産期医療における問題解決能力、助産実践能力を身に付ける助産教育を行う課程です。本研究科では、助産師国家試験受験資格の取得をめざす「助産師コース」と、助産師資格取得済みの方がさらに高度な実践を学ぶための「臨床実践コース」を開講しています。
 東邦大学では、1988年より短期大学母子看護学専攻科において助産教育を開始しました。4年制大学(医学部看護学科・看護学部)での教育を経て、2011年より大学院にて助産師教育を実施しています。

助産師コースについて

 助産師コースでは昼開講の2年制となり、助産師国家試験受験資格を得るための必要科目の履修とともに、助産を取り巻く様々な看護現象とその背景にある看護理論を関連させて考察し、助産分野を科学的にとらえ、解釈する力を養うことを目指します。
 修了時には、助産師国家資格とともに、高度な助産実践能力、問題解決能力、カウンセリング能力、家族・地域社会をとらえた活動能力を修得することを目標とします。

2022 年度よりカリキュラム改正を予定しており、文部科学省に申請中です。
(実践助産学課程(助産師コース)は修了要件が変更されます)

臨床実践コースについて

 今日における周産期医療の発展や、社会における女性役割・ライフサイクルの変化に伴い、助産師に求められる役割は拡大しており、現状や変化に対応できる高度な実践力を持った助産師が必要とされています。
 「臨床実践コース」では、助産師資格を取得している方を対象に科学的思考力を身に付け、高度な医学や助産学に裏付けられた実践を推進できる能力を高めるための教育を行っています。
 実践力の基盤となる助産学に関する理論を再構築し、研究的視点とあわせて思春期から更年期までの性と生殖の視点から女性のライフサイクルを支援できる実践力を強化することで、専門職として臨床活動を推進していける助産師を目指すことを目標としています。

助産学の演習風景

助産学の演習風景をショートムービーでご紹介します。

履修方法

2022年度よりカリキュラム改正を予定しており、文部科学省に申請中です。
(実践助産学課程(助産師コース)は修了要件が変更されます)

2022年度入学生用
1)助産師コース(助産師国家試験受験資格の取得) 修了要件:62単位
【履修方法】
●研究(8単位)
  看護研究法       2単位
  助産学課題実習     6単位
  ※助産学課題実習の単位は、看護学特別研究の単位にかえることができる。
●専門科目(性・生殖看護分野)(44単位以上)
  性・生殖看護学特論Ⅰ、性・生殖看護学特論Ⅱ、
  性・生殖看護学演習Ⅰ、性・生殖看護学演習Ⅱ、
  実践助産学特論、実践助産学演習、
  助産学特論Ⅰ~Ⅷ、助産学演習Ⅰ・Ⅱ、助産学実習Ⅰ~Ⅳ
  以上、すべて履修。
●共通科目(10単位以上)
  10単位以上を選択。
  生殖医学特論、性科学特論は選択必修。

2)臨床実践コース 修了要件:30単位
【履修方法】
●研究(8単位)
  看護研究法        2単位
  助産学課題実習      6単位
  ※助産学課題実習の単位は、看護学特別研究の単位にかえることができる。
●専門科目(性・生殖看護分野)(12単位以上)
  性・生殖看護学特論Ⅰ、性・生殖看護学特論Ⅱ、実践助産学特論、性・生殖看護学演習Ⅰ、
  性・生殖看護学演習Ⅱ、実践助産学演習 の6科目をすべて履修。
●共通科目(10単位以上)
  10単位以上を選択。
  心理学研究特論、社会学研究特論は選択必修。