大学院

メニュー

実践助産学課程について

課程概要

 高度な周産期医療における問題解決能力、助産実践能力を身に付ける助産教育を行う課程です。本研究科では、助産師国家試験受験資格の取得をめざす「助産師コース」と、助産師資格取得済みの方がさらに高度な実践を学ぶための「臨床実践コース」を開講しています。
 東邦大学では、1988年より短期大学母子看護学専攻科において助産教育を開始しました。4年制大学(医学部看護学科・看護学部)での教育を経て、2011年より大学院にて助産師教育を実施しています。

助産師コースについて

 助産師コースでは昼開講の2年制となり、助産師国家試験受験資格を得るための必要科目の履修とともに、助産を取り巻く様々な看護現象とその背景にある看護理論を関連させて考察し、助産分野を科学的にとらえ、解釈する力を養うことを目指します。
 修了時には、助産師国家資格とともに、高度な助産実践能力、問題解決能力、カウンセリング能力、家族・地域社会をとらえた活動能力を修得することを目標とします。

臨床実践コースについて

 今日における周産期医療の発展や、社会における女性役割・ライフサイクルの変化に伴い、助産師に求められる役割は拡大しており、現状や変化に対応できる高度な実践力を持った助産師が必要とされています。
 「臨床実践コース」では、助産師資格を取得している方を対象に科学的思考力を身に付け、高度な医学や助産学に裏付けられた実践を推進できる能力を高めるための教育を行っています。
 実践力の基盤となる助産学に関する理論を再構築し、研究的視点とあわせて思春期から更年期までの性と生殖の視点から女性のライフサイクルを支援できる実践力を強化することで、専門職として臨床活動を推進していける助産師を目指すことを目標としています。

履修方法