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高度実践公衆衛生看護学課程について

高度実践公衆衛生看護学課程(保健師コース)について

少子高齢社会の進展や価値観の多様化、新たな感染症や多発する災害等、保健師には複雑化・困難化した健康課題に対応できる実践力が求められています。高度実践公衆衛生看護学課程では、健康課題を抽出できる研究力と、住民や多職種と協働して地域をマネジメントし、事業化・施策化できる高度な実践力を有する保健師養成を目指します。大学院教育では、継続的な家庭訪問、感染症や災害に根拠をもって対応するための実験や演習、地域をマネジメントする力を養う「いえラボ」(地域連携教育支援センター)での演習を行うことで、個人、家族、集団、組織、そして地域をケアすることのできる保健師、社会資源を創造し、事業化・システム化ができる保健師を育成します。
2022年秋学生募集開始、2023年4月開設予定です。(指定学校申請中) 
詳細は募集要項をご確認ください。
高度実践公衆衛生看護学課程 デジタルリーフレット
(クリックで表示)

保健師とは

保健師は、個人・家族に寄り添いケアするだけでなく、その背景にある社会の問題を察知して、背景や原因を探索して根本的な解決を図る仕事です。人と向き合い繋がりを作りながら、問題の原因を分析して、解決法を多機関・多職種や住民と共に創造して、集団・組織・地域全体が主体的に健康を高めていけるように支援を行います。

大学院で保健師を目指すためには

保健師として人々の健康やQOLを向上させるためには、高いスキルが必要です。多様な背景を持つ講師陣による講義や仲間とのディスカッションで学びを深め、実践の根拠となる実験や演習を積み重ねて知識や技術を身につけていきます。大学院で確かなスキルを身につけて、住民から信頼される保健師を目指しましょう。

高度実践公衆衛生看護学課程(保健師コース)の特徴と目指す保健師

高度実践公衆衛生看護学課程(保健師コース)では、感染症パンデミックにも対応できる「実践力」、住民のニーズや健康課題に対応できる「研究力」、住民や地域組織と協働できる「地域マネジメント力」を習得するための充実したカリキュラムとなっています。「保健師国家試験」受験資格と修士(看護学)の学位を『2年間でW取得』することで、新たなキャリアプランを描きましょう。

高度実践公衆衛生看護学課程(保健師コース)のカリキュラムと履修イメージ

1年次より、継続的な家庭訪問による個別支援や地域の特徴に応じて住民や地区組織と協働しながら地域全体をマネジメントする公衆衛生看護活動の実際を学びます。また感染症や災害対応に関する実践力を身につける充実した演習があります。さらに、行政保健、産業保健、学校保健、地域包括支援センター等での多様なフィールドでの実習経験を通して、質の高い保健師を育成します。すべての演習や実習では、行政や産業での実務経験が豊富な教員が丁寧にサポートします。

修了後の進路

保健師の仕事は、あらゆる年代の人の健康と生活を支えます。このように保健師が活躍する場は沢山あります。行政保健師や産業保健師の経験がある教員が就職を含むキャリア支援を1年次から行います。

相談先

随時相談を行っています。

演習・実習のイメージ