大学院入試(博士前期課程、博士後期課程) 外部英語検定試験の利用について
2023年度(2022年度実施)の大学院(博士前期課程、博士後期課程)の入学試験より、英語能力評価を当日の英語筆記試験にかえて、外部の英語検定・資格試験を利用します。出願時に英語資格・検定試験のスコア等の証明書原本を提出していただきます。
利用できる英語資格・検定試験の種類は1つのみとします。また、実用英語技能検定(英検・英検S-CBT)については、合格・不合格にかかわらず、スコアで判定します。
利用できる英語資格・検定試験の種類は1つのみとします。また、実用英語技能検定(英検・英検S-CBT)については、合格・不合格にかかわらず、スコアで判定します。
- 証明書は、原本のみ有効です。提出いただいた証明書原本は返却いたします。
- スコア等の証明書発行には日数がかかります。早目に受験して、証明書を取得してください。
- 証明書の取得期限はありません。
対象となる英語資格・検定試験
①TOEIC® Listening & Reading TEST
③TOEFL iBT
④IELTS
⑤ケンブリッジ英語検定
なお、東邦大学関連施設就業者で博士前期課程を受験する方は、外部英語検定試験の結果に換えて、看護企画室の「英文読解」研修の修了証明書(写し)を提出することができます。
- 本学の学部生・卒業生のみ、本学実施のTOEIC® Listening & Reading IPテストのスコアレポートを利用することができます。
③TOEFL iBT
④IELTS
⑤ケンブリッジ英語検定
なお、東邦大学関連施設就業者で博士前期課程を受験する方は、外部英語検定試験の結果に換えて、看護企画室の「英文読解」研修の修了証明書(写し)を提出することができます。