3月11日(金)にSD研修を行いました。
3月11日(金)にSD研修を行いました。
前半は、90年の歴史を持つ東邦大学の看護教育において大切にされてきたものと、その教育の特色について改めて学びなおす機会となりました。「想い」をもって学生支援に取り組む姿勢が、看護学部職員として大切であることを改めて実感しました。
後半は、職員と助教の先生方ととも自由に意見交換を行いました。お互い新たな一面を知る機会になったことと、お互いの立場から東邦大学について考えることができました。
看護学部は教職員一丸となって教育に取り組んでいます。
そのため、職員研修においても多くの先生方のご協力、ご指導をいただいています。
この機会で学んだこと、そしてコミュニケーションを図ってゆくことを日々の業務に活かし、看護学部のよりよい教育の実現に努めたいと思います。
前半は、90年の歴史を持つ東邦大学の看護教育において大切にされてきたものと、その教育の特色について改めて学びなおす機会となりました。「想い」をもって学生支援に取り組む姿勢が、看護学部職員として大切であることを改めて実感しました。
後半は、職員と助教の先生方ととも自由に意見交換を行いました。お互い新たな一面を知る機会になったことと、お互いの立場から東邦大学について考えることができました。
看護学部は教職員一丸となって教育に取り組んでいます。
そのため、職員研修においても多くの先生方のご協力、ご指導をいただいています。
この機会で学んだこと、そしてコミュニケーションを図ってゆくことを日々の業務に活かし、看護学部のよりよい教育の実現に努めたいと思います。



