7月29日(金)30日(土)に医学部・看護学部共催「小学生夏の医学校」を開催しました。
7月29日(金)30日(土)に医学部・看護学部共催「小学生夏の医学校」を開催しました。
小学生が体のしくみや病院のことを学ぶイベントであり、今回は小学生64名が参加してくださいました。
1日目はタブレットを使用して心臓や血管の動きを知りったり、体温や脈のはかりかたを学ぶプログラム等を体験し、体のしくみについて学びました。
2日目は看護体験で、手の洗いかた、車いす操作、赤ちゃんだっこなどを体験しました。また、大森病院内の見学では、病院や、そこで働く人びとのことを学びました。
看護学部からは学生8名がアシスタントとして、参加者の学習のサポートをしてくれました。
参加者のみなさんにとって、有意義な学びとなり夏休みの思い出になったことと思います。
小学生が体のしくみや病院のことを学ぶイベントであり、今回は小学生64名が参加してくださいました。
1日目はタブレットを使用して心臓や血管の動きを知りったり、体温や脈のはかりかたを学ぶプログラム等を体験し、体のしくみについて学びました。
2日目は看護体験で、手の洗いかた、車いす操作、赤ちゃんだっこなどを体験しました。また、大森病院内の見学では、病院や、そこで働く人びとのことを学びました。
看護学部からは学生8名がアシスタントとして、参加者の学習のサポートをしてくれました。
参加者のみなさんにとって、有意義な学びとなり夏休みの思い出になったことと思います。