国際交流
東邦大学看護学部では、学生が4年間を通じて豊かな国際感覚を身につけ、広い視野から考えることができる調和のとれた社会人に成長することを願っています。そのため、本学では国際交流を積極的に推進し、学生が複数の選択肢から選べるように、さまざまな海外研修プログラムを提供しています。
夏休みには、3週間のカナダでの語学研修が選択科目として提供されます。また3月には、さまざまな海外地域の文化や看護について学ぶ研修も選択科目として実施されます。さらに、海外からの学生や研究者を歓迎することもあり、日本にいながらにして海外の学生や研究者と交流を深める機会があります。
なお、海外研修は国際情勢を考慮し、実施の可否について判断されます。
夏休みには、3週間のカナダでの語学研修が選択科目として提供されます。また3月には、さまざまな海外地域の文化や看護について学ぶ研修も選択科目として実施されます。さらに、海外からの学生や研究者を歓迎することもあり、日本にいながらにして海外の学生や研究者と交流を深める機会があります。
なお、海外研修は国際情勢を考慮し、実施の可否について判断されます。
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頬に〇を作るポーズはチェンマイ大学看護学部の写真撮影時のポーズ
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歓迎会でのチェンマイ大学看護学部からの御一行

英語集中講座 a(海外)(カナダなど)
異文化理解Ⅰ・Ⅱ(海外研修)(ヨーロッパなど)
統合実習(国際看護)(タイ・チェンマイ)

1年~4年次まで毎年英語を継続して学べるカリキュラムです。必修科目のほかに、「実用医療英語」といった選択科目も用意されています。アメリカ、イギリス、カナダなど、英語圏出身の講師陣がそろっているので、真剣に取り組めば英会話も上達します。

長い年月をかけ、海外の大学との強いネットワークを築いてきました。

東邦大学全体の国際交流についてご紹介します。