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大森病院新7号館建設竣工

本学医療センター大森病院7号館が竣工となりました。
RC造地下1階・地上2階建てとなる7号館の地下1階には核医学検査室を配置し、がん診療に欠くことのできない画像診断装置であるPET-CTを新設しました。東京都区南部では唯一の保有施設となり、これからも地域がん診療連携拠点病院として、近隣との地域連携を更に強固なものにすることを目指します。また、SPECT等の診断装置も竣工に合わせ更新いたしました。
1階には精神科若年患者のデイケア施設「イルボスコ」を配置しています。イルボスコは大森病院メンタルヘルスセンターEarly Psychosis Unit(EPU)の愛称で、イルボスコ(Il Bosco)とはイタリア語で森という意味で、「大森病院」の“森”にちなんで命名されたものです。この施設は従来から大森病院メンタルヘルスセンターが行っているユニークな複合デイケア施設で、竣工に合わせリニューアルを含めた移設を行いました。
 2階には人工透析室を配置しています。大森病院は災害時における透析医療の安定供給を目的とした、東京都区部災害時透析医療ネットワーク区南部代表施設となります。透析ベッドを従来の16床から18床へ増床を行い、透析個室も設置することにより、インフルエンザなどの感染症患者の透析にも対応できる施設となりました。
大森病院はこれからも特定機能病院にふさわしい高度医療、専門性の高い医療、地域貢献できる医療機関として更なる発展を目指します。
※平成27年1月23日に本法人理事および関係者出席のもと、竣工披露として内覧会が行われました。

7号館外観

PET-CT(SIEMENS社製Biograph mCT Flow)

複合デイケア施設「イルボスコ」

人工透析室

竣工披露(内覧会)の様子