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医学部本館外構整備工事完了・創立90周年記念モニュメント設置

医学部本館正面の外構工事が平成26年2月に完 了しました。また、本学は平成27年に創立90周年を 迎え、これを記念して創立90周年記念モニュメント をキャンパス内に設置いたしました。工事終盤には2 度の大雪に見舞われましたが、設計・施工業者をはじ めとする関係者のご協力により、無事に予定期間内で の完了となりました。

整備工事の経緯

医学部本館周辺の外構は、門柱などを創建時の位 置のまま補修を繰り返してきたことから、建物と正門 の中心位置がずれているなど、外構の老朽化だけで なく、シンボリックな建物である本館との調和がとれ ていないことが以前から指摘されていました。整備工 事には学生の授業および生活へ大きな影響が伴うため、以前から着手に二の足を踏む状況でしたが、炭山理事長、山﨑学長および高 松医学部長の決断と関係者のご理解とご協力により、平成25年度での計画が決定され、平成25年8月に着工となりました。

整備工事の概要

建て替えられた守衛所
建て替えられた守衛所
設計・デザインの計画は平成24年から開始され、設計会社 の提案や他大学の整備状況なども参考にしながら、着工直前 まで数回にわたる検討を重ねました。その結果、門柱などの位 置の是正、外構は列柱を配して本学創立90周年の歴史にふさ わしい風格を持ったものにすること、キャンパス内の防災拠点 でもある守衛所が築50年を経過し、外観だけでなく設備的な 機能も劣ることから建て替えることになりました。また、歴史 ある本館のイメージを損なわぬよう、使用する資材は天然石や 割り肌レンガなど、レトロかつシックなものを採用いたしまし た。設計における工夫において、医学部1号館正面の大階段下 に広くとったスペースは、学生、同窓生および教職員が集い・憩 い・愛される場として活用してもらいたいとの期待と願いが込 められています。
ライトアップされた記念モニュメントと大階段             レトロな外灯が上品に本館を照らす

創立90周年記念モニュメント除幕式・外構整備工事の竣工披露を行う

創立90 周年記念モニュメント除幕式
創立90 周年記念モニュメント除幕式
本年2月に全ての工事が終了し、2月28日に本 法人理事会出席者、設計・施工者である㈱梓設計 および松井建設㈱、その他法人関係者出席のもと、 創立90周年記念モニュメント除幕式と外構整備 工事の竣工披露が執り行われました。除幕式では、 炭山理事長と高松医学部長が挨拶を行い、炭山理 事長から計画から工事完了までの説明、モニュメ ントの説明および設計・施工者へのお礼のお言葉 がありました。

創立90 周年記念モニュメントのデザイン

モニュメントの説明を行う炭山理事長
モニュメントの説明を行う炭山理事長
デザインはコミュニケーションマークなどの90の模様 を入れ、建学の精神である自然・生命・人間、そして創立 90周年記念を想起させるものとなっております。こちら もデザイン決定まで数回にわたる検討を行いました。
「90TH ANNIVERSARY NATURE LIFE MAN 2014 EARTHSCAPE」   高松医学部長挨拶

館名板について

炭山理事長にご揮毫いただいた館名板
炭山理事長にご揮毫いただいた館名板
正門および左門の門柱にはキャンパス内にある4つの組織「学校法人東邦大学」「東 邦大学」「東邦大学医学部」「東邦大学大学院医学研究科」の館名板が設置されておりま す。従来設置されていたものは、縦書きや横書きが混在し統一されていなかったため、 整備工事に併せて作り直すこととなりました。文字については、機械による印字も可能 でしたが、それでは重みや温かみがないということになり、急遽ではありましたが、炭 山理事長に揮毫をお願いし、ご協力いただきました。

お礼

半年にわたる長期の工事でキャンパスを利用する学生、教職員および来訪の方々に は大変ご不便をおかけいたしました。皆様方のご理解とご協力により無事に工事が完 了し、キャンパスの新しい顔として平成26年度の入学生を迎えることができました。 本誌では全て整備内容をご報告することができません。大森キャンパスにお寄りの際 は、是非リニューアルされた外構および記念モニュメントをご覧いただきたいと思い ます。

大森キャンパス医学部エリア 360度パノラマ画像

医学部本館前 【下記画像をクリック】

医学部本館前

医学部エリア 【下記画像をクリック】

医学部エリア