青色レーザー自家蛍光を用いた屋外時間と近視の検討
本研究は、近視研究において屋外時間を代替する新しい評価法を検討することを目的としています。この研究で得られた結果は、近視眼の発症抑制や進行抑制の治療に役立ちます。研究協力者募集にご協力ください。
研究協力者にお願いしたいこと
指定日にお越しいただき、屈折検査、細隙灯顕微鏡検査、共焦点走査型レーザー眼科用スコープでの結膜撮影の検査、ドライアイ検査と質問票記入をしていただきます。
すべて合わせても30分程度の侵襲の少ない検査です。コンタクトは外して眼鏡でお越しください。
すべて合わせても30分程度の侵襲の少ない検査です。コンタクトは外して眼鏡でお越しください。
研究協力者の条件
20歳以上30歳未満のボランティア参加者
慢性眼疾患(緑内障等)で長期に点眼を使用している方は除外となります。
募集期間:2021年3月から2023年3月まで
募集人数:80名程度
慢性眼疾患(緑内障等)で長期に点眼を使用している方は除外となります。
募集期間:2021年3月から2023年3月まで
募集人数:80名程度
謝礼
謝礼として、クオカード2000円分です。
連絡先および担当者
研究に参加いただいた方の個人情報は守秘します。
ご興味のある方は下記までお問い合わせください。
東邦大学医学部眼科学講座:松村 沙衣子
連絡先:saiko.matsumura@med.toho-u.ac.jp
電話:03-3762-4151 内線6710
ご興味のある方は下記までお問い合わせください。
東邦大学医学部眼科学講座:松村 沙衣子
連絡先:saiko.matsumura@med.toho-u.ac.jp
電話:03-3762-4151 内線6710