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間質性肺炎におけるオートタキシン活性の解析研究

研究の目的

東邦大学医療センター大森病院呼吸器内科では脂質メディエーターであるオートタキシンの間質性肺炎患者さんの血中における動態や肺における発現を解明することを目的として本研究を計画しました。この研究で病気に関連する因子をみつけることができれば、病気の予測や予防、また新規治療の開発につながる可能性があります。

研究対象および方法

この研究は、(東邦大学医学部)倫理委員会の承認を得て実施するものです。以前に採取させていただいた検体や臨床情報を利用するため新たにご負担をおかけすることはございません。
対象者:「間質性肺炎の急性増悪における血中バイオマーカー」(M20272 19057 17185, 2017年10月〜実施中)において対象となり採血検体を採取させていただいた方が対象となります。また、「サルコイドーシスにおける自然リンパ球、MAIT細胞の役割の解明」(A16112, 2017年6月〜2019年10月実施)において健常ボランティアとして採血検体を提供いただいた方も対象といたします。
対象者: 「間質性肺炎の急性増悪における血中バイオマーカー」研究において2017年11月〜2020年12月に血液を提供いただいた方
「サルコイドーシスにおける自然リンパ球、MAIT細胞の役割の解明」研究において2017年10月〜2018年2月に健常ボランティアとして血液を提供いただいた方
方法: 上記の期間に採取させていただいた検体の残余分を使用し解析を行い、2008年1月〜2020年12月までの期間のカルテ情報から得られる臨床情報との関連を解析します。

研究に用いられる試料・情報

試料:血液
情報:病歴、間質性肺炎の診断、治療歴、予後

個人情報について

研究に利用する情報は、患者様のお名前、住所など、個人を特定できる個人情報は削除して管理します。また、今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報を利用することはありません。

本研究は講座研究費を用いて行なわれ、本研究に関しての利益相反はございません。

本研究に関してご質問のある方、以前に採取された検体、診療情報等を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。その場合でも、患者様に不利益になることはありません。

連絡先および担当者

東邦大学医療センター大森病院 呼吸器内科
職位・氏名 講師・一色琢磨    
電話03-3762-4151 内線 77671
お問い合わせ先

東邦大学 医学部

〒143-8540
東京都大田区大森西 5-21-16
TEL:03-3762-4151