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固形癌における血清WT1抗体の解析

研究の背景および目的

東邦大学医学部外科講座/臨床腫瘍学講座では、大阪大学との共同で、癌の診断・治療への応用を目的として種々の癌抗原・癌自己抗体の解析を行っています。固形癌の新規の診断法、治療法の開発は、医学的にも社会的にも重要な課題です。将来的に、早期癌あるいは癌発症に至る前の「未病」のうちに診断・治療することができれば、患者さん本人のみならず社会全体の医療費用の低下にもつながる可能性があります。

研究対象および方法

この研究は、東邦大学医学部倫理委員会の承認を得て実施するものです。

2022年までに東邦大学医療センター大森病院消化器外科/乳腺外科において診療を受けた患者さんで、治療前に新規腫瘍マーカーに関する一連の研究(「悪性腫瘍における新規腫瘍マーカーの探索と有用性の検討」「多施設共同研究による新規腫瘍マーカーの探索と有用性の検討」)に同意している患者さん(約400例)を対象とします。

今回の研究で得られた成果を、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告することがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。

本研究に関してご質問のある方、臨床検体や診療情報を研究に利用することを承諾されない方は、下記までご連絡下さい。

連絡先および担当者

東邦大学大学院臨床腫瘍学講座
住所 : 143-8541 東京都大田区大森西6-11-1
研究責任者 : 教授 島田英昭
F a x : 03-5763-6016
E-mail : ugi.research@med.toho-u.ac.jp
(お問い合わせは、Fax、e-mail又は郵送でお願いいたします)
お問い合わせ先

東邦大学 医学部

〒143-8540
東京都大田区大森西 5-21-16
TEL:03-3762-4151