内科学講座膠原病学分野(大森)
所属教員名
南木 敏宏 / 教 授
杉原 毅彦 / 准教授
川添 麻衣 / 講 師
村岡 成 / 院内講師
渡邉 萌理 / 助 教
脇谷 理沙 / 助 教
西尾 純子 / 教授(寄付講座)(免疫疾患病態制御学講座)
杉原 毅彦 / 准教授
川添 麻衣 / 講 師
村岡 成 / 院内講師
渡邉 萌理 / 助 教
脇谷 理沙 / 助 教
西尾 純子 / 教授(寄付講座)(免疫疾患病態制御学講座)
所属教員名
南木 敏宏 / 教 授
講座の概要
当講座は2004年に川合眞一教授が初代教授として着任して開講したものです。2017年4月より2代目教授として南木敏宏が着任しています。まだ歴史の浅い講座ではありますが、現在は日本リウマチ学会認定専門医11名、日本内科学会認定専門医6名が診療にあたる講座となっています。後述しますように、研究面では関節リウマチを始めとする膠原病の病態の解明、新規治療開発を目的とした基礎的研究を行っています。また、グルココルチコイド性骨粗鬆症、間質性肺疾患を伴う関節リウマチなどの臨床研究も行っています。教育面では学生への膠原病学の講義、病院実習の指導、大学院生の研究指導、前期・後期研修医に対する膠原病診療の指導を行っています。診療面では、東邦大学医療センター大森病院リウマチ膠原病センター(膠原病科)として外来、入院患者の診療を行っています。生物学的製剤、免疫抑制薬含め最先端の医療の提供に心がけており、外来、入院患者数共に年々増加傾向にあります。
研究の概要
➤ 膠原病に合併する間質性肺疾患の病態解明:膠原病に合併する間質性肺炎の病態解明は予後不良であることがあり、その治療開発が期待されています。
➤ 高齢膠原病患者の免疫細胞の変化:関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症において、高齢に伴い増加すると考えられているリンパ球サブセットを解析し、病態への関与を解明しています。
➤ 間質性肺疾患を伴う関節リウマチ患者の解析:間質性肺疾患を伴う患者では、治療に制限があるなど、治療に苦慮する。治療法の確立を目指して、各種治療の有効性、安全性を解析しています。
➤ 関節リウマチにおける高齢期への移行治療:高齢患者が増加しており、その治療、留意点を解明していくことは重要であり、臨床情報に基づいた解析を行っています。
- 膠原病に合併する間質性肺疾患に関して、老化細胞の病態への関与を、モデル動物を用いて解析を行っています。
- 強皮症に合併する間質性肺疾患に関して、CD13/B1Rに着目し、病態の解析と、新規治療開発を目指した研究を行っています。
- 全身性エリテマトーデスにおける腸内細菌叢の解析を行っています。
- 関節リウマチの口腔咽頭細菌叢の解析を行っています。各々、細菌叢の変化と、症状、検査値異常との関連等検討しています。
➤ 高齢膠原病患者の免疫細胞の変化:関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症において、高齢に伴い増加すると考えられているリンパ球サブセットを解析し、病態への関与を解明しています。
➤ 間質性肺疾患を伴う関節リウマチ患者の解析:間質性肺疾患を伴う患者では、治療に制限があるなど、治療に苦慮する。治療法の確立を目指して、各種治療の有効性、安全性を解析しています。
➤ 関節リウマチにおける高齢期への移行治療:高齢患者が増加しており、その治療、留意点を解明していくことは重要であり、臨床情報に基づいた解析を行っています。



