カリキュラム
【2023年度共通科目の開講について】
<開講科目>
[共通必修科目]
医科学研究序論
[共通選択科目]
人体構造機能学特論(夜間)・微細構造機能学特論・感染症学特論(夜間)・
医療情報学特論(夜間)・健康政策特論(夜間)・臨床医学特論
※分子生理学特論・生化学特論・眼科学特論は、開講いたしません。
[共通必修科目]
医科学研究序論
[共通選択科目]
人体構造機能学特論(夜間)・微細構造機能学特論・感染症学特論(夜間)・
医療情報学特論(夜間)・健康政策特論(夜間)・臨床医学特論
※分子生理学特論・生化学特論・眼科学特論は、開講いたしません。
【2023年度修士課程履修要項】
履修要項の内容に変更が生じた場合は、医学研究科教育ポータル(本学大学院生閲覧用)に都度掲示
いたしますので、ご確認ください。
いたしますので、ご確認ください。
専攻科目
系 | 専攻科目 |
---|---|
代謝機能制御系 | 細胞生理学、生化学、分子生体制御学、薬理学、臨床検査医学 |
高次機能制御系 | 人体構造機能学、微細構造機能学、統合生理学、リハビリテーション医学、眼科学 |
生体応答系 | 病理学、病院病理学、微生物・感染制御学、分子免疫学、放射線医学 |
社会環境医療系 | 法医学、衛生学、公衆衛生学、医療政策経営科学、医療統計学、医学情報学 |
成績評価(2021年度より)
- 履修科目の単位の認定は、出席状況、筆記または口頭の試験、研究報告等により総合評価する。
- 医科学専攻(修士課程)にあっては、秀、優、良、可及び不可に分け、秀、優、良、可を合格とし、不可を不合格とする。
- 医学専攻(博士課程)にあっては、秀、優、良、可及び不可に分け、秀、優、良、可を合格とし、不可を不合格とする。ただし、学位論文については、合格、不合格とする。
修了要件(修士課程)
修士課程(医科学専攻)では、本研究科修士課程に2年以上在学して必修科目18単位以上と選択科目12単位以上を修得し、必要な研究指導の下に完成した学位論文の審査ならびに最終試験に合格することを学位授与の必要要件としている。ただし、優れた研究業績をあげた学生については、1年以上という短縮した在学期間での課程修了を認めている。