モンゴル政府保健大臣一行が大橋病院を視察されました
2019年2月19日、モンゴル保健省サレンゲレル保健大臣をはじめ、オユンハンド保健省政策局長、世界保健機構(WHO)モンゴル代表セレゲイ博士が、大橋病院と交流のあるMedipas Hospital(モンゴル)のエンクチュリ院長とともに東邦大学医療センター 大橋病院を視察のため訪問されました。
当日ご一行は大橋病院岩渕聡院長をはじめとする病院職員に出迎えられ、病院見学のほか、今後のモンゴルと日本の医療交流について意見を交わしました。大橋病院ではモンゴルの研修医や技師の受け入れを継続して行っています。今回のサレンゲレル保健大臣の訪問を機に今後益々モンゴルとの国際医療交流が深まることが期待されます。
当日ご一行は大橋病院岩渕聡院長をはじめとする病院職員に出迎えられ、病院見学のほか、今後のモンゴルと日本の医療交流について意見を交わしました。大橋病院ではモンゴルの研修医や技師の受け入れを継続して行っています。今回のサレンゲレル保健大臣の訪問を機に今後益々モンゴルとの国際医療交流が深まることが期待されます。
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岩渕院長(前列左)、サレンゲレル保健相(前列右)
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モンゴル人研修医による研修成果発表
(2018年11月 病理診断科)
受入日
2019年2月19日