日本・ポーランド医学フォーラム「21世紀のポーランド医学」が開催されました
2018年4月19日、ポーランド大使館が主催し本学が後援する日本・ポーランド医学フォーラム「21世紀のポーランド医学」がポーランド大使館(東京・目黒)にて開催されました。当日はポーランドおよび国内の医療系大学関係者など約100名が参加しました。
フォーラムでは、ヤツェク・イズィドルチク駐日ポーランド共和国特命全権大使によるご挨拶のあと、山﨑純一学長による基調講演「Improving Global Health through Partnerships with Polish Institutions」、ポーランドの医療系大学関係者による各大学の紹介・研究発表(ファシリテーター:渡邉善則医学部長)と続き、最後のレセプションでは、和やかな雰囲気の中、参加者がそれぞれ交流を深めました。
このフォーラムは、2019年にポーランドと日本が国交樹立100周年を迎えるにあたり、駐日ポーランド大使館が行っている交流事業の1つとして行われました。本学はポーランドの複数の医科大学と交流協定を締結し学生・教員間の交流を行っていることから、この度のフォーラムを後援することになりました。
フォーラムでは、ヤツェク・イズィドルチク駐日ポーランド共和国特命全権大使によるご挨拶のあと、山﨑純一学長による基調講演「Improving Global Health through Partnerships with Polish Institutions」、ポーランドの医療系大学関係者による各大学の紹介・研究発表(ファシリテーター:渡邉善則医学部長)と続き、最後のレセプションでは、和やかな雰囲気の中、参加者がそれぞれ交流を深めました。
このフォーラムは、2019年にポーランドと日本が国交樹立100周年を迎えるにあたり、駐日ポーランド大使館が行っている交流事業の1つとして行われました。本学はポーランドの複数の医科大学と交流協定を締結し学生・教員間の交流を行っていることから、この度のフォーラムを後援することになりました。