第8回東邦大学留学生交流会を実施しました。
2019年12月7日、東邦大学国際交流センターでは、外国人留学生、日本人学生が相互交流を通じ国際理解を深めることを目的に「第8回東邦大学留学生交流会」を開催しました。今年は、大学教職員、外国人留学生、日本人学生など27名が参加し、埼玉県川越市の小江戸を訪れました。 ここでは、日本の昔ながらの街並みを散策し、昼食には、名物のうなぎ釜めしを楽しみました。
また、川越市の名産品である醤油の工場においては、190年前から続く醤油作りの伝統製法を見学し、日本文化に対する理解を深めました。
また、川越市の名産品である醤油の工場においては、190年前から続く醤油作りの伝統製法を見学し、日本文化に対する理解を深めました。
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うなぎ釜めしを堪能しました。
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小江戸の街並み。
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小江戸を散策。
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醤油工場見学の様子。
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最後に集合写真