2025年11月1日から7日に,協定校のマレーシア科学大学教育学部より大学生と大学院生11名大学教員2名,マレーシアの学校教員9名が来学し,本学の授業に参加し,来学者と本学学生が交流できる国際交流イベントも行いました。以下にいくつか研修内容を紹介します。
11月1日の3限と4限には,理科指導法の履修者が物理や化学の教材を来学者に紹介しました。
11月1日の3限と4限には,理科指導法の履修者が物理や化学の教材を来学者に紹介しました。
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理科指導法Ⅰの履修者が物理教材を紹介
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理科指導法Ⅱの履修者が化学教材を紹介
マレーシアからの来学者と理科指導法ⅠⅡの履修者との集合写真
11月1日の6限から8限には,理科授業論の授業で来学者がマレーシアでの授業実践や教育に関する内容を発表し,マレーシアのダンスも披露しました。
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マレーシアからの来学者の発表
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マレーシアの学生によるダンスの披露
11月6日の6限と7限は,生物学科の山口新平准教授が「幹細胞を用いたヒト胚モデルの作製と応用、そして課題」のタイトルで講義とワークショップを行いました。後半ではグループに分かれ生物学科幹細胞リプログラミング研究室の大学院生と研究員のファシリテーションのもと,本学の学生とマレーシアからの来学者は幹細胞を用いた研究について文化や宗教の違いも踏まえて話し合いをすることができました。
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山口新平准教授の講義の様子
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グループでのディスカッションの様子
来学期間中は,国際交流イベントとして,11月2日に教職科目で実習を行なっている柏市の里山「下田の杜」での実習を行い里山保全に関する学習を行い,11月7日は成田市の房総のむらと成田山を訪問し日本の文化を学びながら交流することができました。
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柏市の里山「下田の杜」でのグループごとの見学
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調理を通して食を学ぶ
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房総のむら商家の街並み
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茶道体験
理学部には様々な海外での実習科目がありますが,短期研修を受け入れて,理学部の授業に参加し来学者に発表してもらう,理学部の学生が発表し説明する,近隣で里山や日本文化を学ぶイベントを開催すると,多くの学生が関わることができました。今後も多くの理学部の学生が参加できる形で,短期研修を受け入れて行きたいと思います。



