2025年3月2日から10日にかけて、米国フィラデルフィアのトーマス・ジェファーソン大学(TJU)で研修を実施しました。健康科学部の学生8名が参加しました。
TJUでの研修では、TJUのキャンパスと隣接した医療施設、車で1時間ほどのディクソンキャンパスで3日間にわたる実践的なプログラムに参加しました。講義では、日本の医療制度と比較しながら、アメリカの複雑なヘルスケアシステムや看護師の役割について学びました。
特に印象的だったのは、シミュレーション演習です。産後の大出血により病状が急変したケースを想定した、非常にリアルなシミュレーションが行われました。学生たちは緊迫した状況下で、チームとしてどのように行動すべきかを実践的に学びました。
TJUでの研修では、TJUのキャンパスと隣接した医療施設、車で1時間ほどのディクソンキャンパスで3日間にわたる実践的なプログラムに参加しました。講義では、日本の医療制度と比較しながら、アメリカの複雑なヘルスケアシステムや看護師の役割について学びました。
特に印象的だったのは、シミュレーション演習です。産後の大出血により病状が急変したケースを想定した、非常にリアルなシミュレーションが行われました。学生たちは緊迫した状況下で、チームとしてどのように行動すべきかを実践的に学びました。
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シミュレーション演習室
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演習後の振り返り
また、学生の学びたいという事前のリクエストを組み込んでいただき、米国の助産師教育についての講義を受講し、産科病棟、NICU(新生児集中治療室)、ERといった、普段見ることのできない専門的な現場も見学しました。
研修期間中、学生たちは地域の医療の最前線に触れる機会もありました。チャイナタウンのボランティアクリニックでは、ボランティアによって支えられている地域医療の現状を知りました。現地の学生がボランティアとして活躍する姿は、参加した学生にとって大きな刺激となったことと思います。
研修期間中、学生たちは地域の医療の最前線に触れる機会もありました。チャイナタウンのボランティアクリニックでは、ボランティアによって支えられている地域医療の現状を知りました。現地の学生がボランティアとして活躍する姿は、参加した学生にとって大きな刺激となったことと思います。
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救急外来
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チャイナタウンボランティアクリニック
さらに、TJUの学生寮での生活や学生交流、フィラデルフィア、そしてニューヨークでの観光を通して、食事や交通機関、人々のコミュニケーションスタイルなど、日本とは異なる文化を体験しました。特に、フレンドリーな学生や教員との交流は、異文化理解を深める貴重な機会となりました。
この研修は、学生たちが国際的な視点から看護や医療を捉え直すきっかけとなり、将来のキャリアを考える上で大きな財産となることでしょう。
この研修は、学生たちが国際的な視点から看護や医療を捉え直すきっかけとなり、将来のキャリアを考える上で大きな財産となることでしょう。
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交流会ビザパーティ
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修了証をいただきました



