国際交流プログラム実施報告
理学部学生7名は,8月28日より9月7日まで,大学間交流協定を締結しているタイのカセサート大学とコンケン大学において海外実習を行いました。この海外実習では,タイの学生と一緒に実習を行っており,国際交流を重視した形で実習を行なっています。
カセサート大学では水産学部を訪問し,施設見学や大学内の博物館を通して水産業や海洋生物のことを学びました。
カセサート大学では水産学部を訪問し,施設見学や大学内の博物館を通して水産業や海洋生物のことを学びました。
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魚の養殖についての学習
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カセサート大学内の博物館の見学
カセサート大学の水産学部の学生とは,シーチャン島のマリンセンターへ行き,グループに分かれて,蟹,サンゴ,イカ,バイ貝の資源保護,甲殻類の食べ残しの資源化の取り組みについて分担して学び,グループでポスターを作り,自分のグループ以外の学生に英語で説明をしました。
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バイ貝の養殖
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カニの幼生の放流
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甲殻類の食べ残しの資源化
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タイの学生と発表資料作成
コンケン大学の学生とは,タイの東北地方の民芸品や農業について体験を通して学びました。
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民芸品の作成
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田植えの体験
コンケンでは,小学校での理科授業に参加し,お寺でお参りや清掃活動をしたり,タイの教育や文化的側面も学ぶ機会もありました。
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小学校での活動
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お寺でのお参りと清掃活動
実習期間中は,タイの学生と一緒に食事に行くなど,ほとんどの時間をタイの学生と一緒に過ごしていたので英語を使ったコミュニケーションを取る機会も多く,お互いに海外の友人を作る貴重な機会になったようです。
この実習は,教職科目,生命圏環境科学科科目,教養科目の単位取得と対応していて,全理学部生が参加できます。本実習は,日本学生支援機構へ「グローバルマインドを持った理系人材のコミュニケーション力向上プログラム」との名称で申請していますので,本年度は,基準を満たした5名の学生は奨学金を得て参加することが出来ました。



