【看護学部】河南科技大学来訪報告
2024年7月16日(火)〜17日(水)の期間で国際交流協定を結んでいる中国河南省洛陽市の河南科技大学より、教員5名と大学院生16名の計21名が来日され、本学部で研修を行いました。
本国際交流は医療短期大学初代学長である五島瑳智子先生が築かれた、2009年から続く大切な関係です。新型コロナウイルス流行期には日本と中国の往来は中断されたもののオンラインを通して交流を続け、5年ぶりの訪日となりました。
2日間の研修では、看護学部教員による講義、感染制御学演習、いえラボ見学、意見交換会などのプログラムを通じて、東邦大学と日本について理解を深めていただくとともに、学長の表敬訪問の機会も得ました。
今後も、両校の研究・教育における協力関係は、継続させていきたいと思います。
報告者:看護学部グローバル化推進委員 金坂伊須萌
本国際交流は医療短期大学初代学長である五島瑳智子先生が築かれた、2009年から続く大切な関係です。新型コロナウイルス流行期には日本と中国の往来は中断されたもののオンラインを通して交流を続け、5年ぶりの訪日となりました。
2日間の研修では、看護学部教員による講義、感染制御学演習、いえラボ見学、意見交換会などのプログラムを通じて、東邦大学と日本について理解を深めていただくとともに、学長の表敬訪問の機会も得ました。
今後も、両校の研究・教育における協力関係は、継続させていきたいと思います。
報告者:看護学部グローバル化推進委員 金坂伊須萌
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河南科技大学ご一行と看護学部教員で記念撮影
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学長を表敬訪問
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感染制御学演習の様子
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いえラボ見学の様子