夏の学問体験講座を開催しました
東邦大学習志野キャンパス3学部では毎年、東邦大学付属東邦中学校・高等学校の生徒の皆さんを対象とした
「学問体験講座」を開催しています。
今回は、ファミリーヘルス看護領域の小児看護学分野の教員が担当しました。
今回のテーマは「子どもに起こりやすい事故と救急蘇生法」についてでした。
当日は中学校・高等学校の生徒の皆さん10名に参加していただきました。
「学問体験講座」を開催しています。
今回は、ファミリーヘルス看護領域の小児看護学分野の教員が担当しました。
今回のテーマは「子どもに起こりやすい事故と救急蘇生法」についてでした。
当日は中学校・高等学校の生徒の皆さん10名に参加していただきました。
子どもの発達と起こりやすい事故の特徴について
まずはじめに、子どもの発達と起こりやすい事故の特徴についての講義を行いました。とても真剣にメモを取りながら聞いてくれ、質問すると積極的に手をあげて答えてくれる姿が印象的でした。
子どもの世界を感じてみよう
「チャイルドマウス」と「チャイルドビジョン」を作成し、子どもの世界を体験しました。
3歳児の最大口径である
直径39㎜の「チャイルドマウス」を作成し、
子どもの玩具を入れて子どもの特徴を学びました。
参加者の中には、幼いころに自分自身も窒息しかけたことがある生徒さんもいたようです。想像以上に大きなものを誤飲してしまう危険があるということに驚いていました。「チャイルドビジョン」では、子どもの視野を体験しました。
救急蘇生法
最後に救命率を上げるための救急蘇生法について学びました。
教員のデモンストレーションの後、生徒さんたち全員が胸骨圧迫、AEDの装着、気道異物除去法を実際に体験しました。中学校でも成人に対する救急蘇生法の勉強をしていたようで、胸骨圧迫、AED装着は皆さんとても上手に出来ていました。
子どもの気道異物除去法は、汗をかきながら一生懸命体験し、異物が除去できた時には見守る仲間からの歓声が上がっていました。
終わりに
講座終了時には、「楽しく学べた」という声が聞かれていました。アンケートでは、「子供の視野の違いを簡単な工作で体験することができて楽しかった。」「胸骨圧迫は学校では両手でやると教わりましたが、今回の講座では片手は気道確保するために使い、もう片方の手は胸骨圧迫に使うと知り驚きました。」「水平方向だけでなく垂直方向も視野が狭いのだということを知った。また些細なことでも事故に繋がると知り、色々なことを気をつける必要があると思った。」という感想も書かれており、今回の体験を通し、子どもへの技術の特徴を学ぶことが出来たようです。
これからも、楽しく学ぶことができる講座を企画したいと思いますので、次回の講座も楽しみにしていてくださいね。
これからも、楽しく学ぶことができる講座を企画したいと思いますので、次回の講座も楽しみにしていてくださいね。



