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令和7年度 額田奨学基金、創立100周年記念学術振興奨励金、東邦大学教育賞の授与・表彰式が行われました

令和7年度 額田奨学基金

令和8年2月27日、額田奨学基金の表彰式が行われました。

健康科学部からは、トランスレーショナル看護領域の笠間秀一助教が推薦され、額田奨学基金運営委員会において、本基金の受給者として採択されました。

研究題目「アスリートの呼吸器感染症におけるプレゼンティーイズムの意思決定プロセス」

笠間助教よりコメント
「このたびは、額田奨学基金に採択いただき、大変光栄に思っております。日頃よりご指導くださる先生方をはじめ、研究活動を支えてくださる皆様に心より深く感謝申し上げます。
 今回の受賞は、私にとって大きな励みとなります。今後も研究者として、より一層研鑽を重ね、日々の学びや実践の視点を大切にし、看護学の発展と社会への貢献につながる研究に取り組んでまいります。」

令和7年度 創立100周年記念学術振興奨励金

令和8年3月28日、創立100周年記念学術振興奨励金の授与式が行われました。
この奨励金は、創立60周年記念学術振興基金を前身とし、本法人創立100周年を記念して、大学および付属東邦中学校・高等学校ならびに駒場東邦中学校・高等学校における学術振興の推進を目的として、今年度より設立されたものです。
健康科学部からは、トランスレーショナル看護領域の蜂ヶ崎令子准教授が運営委員会の審議を経て、本奨励金の対象者となりました。

研究題目「市主催の防災啓発事業に参加した地域住民の二次災害予防につながる足趾筋力・骨密度の実態」

蜂ヶ崎准教授よりコメント
「創立100周年記念学術振興奨励金を賜り、誠にありがとうございます。本研究は、防災啓発事業に参加した地域住民を対象に、転倒に関連した足趾筋力や骨折リスクに関わる骨密度の実態を明らかにし、避難時のリスクを探索的に検討いたします。本奨励金を励みに、研究をさらに発展させ、その成果を社会へ還元してまいります。」

令和7年度 東邦大学教育賞

左より蜂ヶ崎准教授、臼井教授、瀧口准教授

同日、東邦大学教育賞の授賞式が行われました。

本年度は、ファミリーヘルス看護領域 臼井雅美教授と、トランスレーショナル看護領域 瀧口千枝准教授が表彰されました。

臼井雅美教授の受賞理由
看護専門教育における実践力育成と地域連携への貢献が認められ、学部長推薦により受賞となりました。

臼井雅美教授よりコメント
「このたびは栄えある賞をいただき、大変光栄に存じます。
小児・家族看護学を通じ、学生が臨床で自ら考え実践できるよう、シミュレーション教育や対話を重視した教育に注力してまいりました。また、課外活動では学生の防災教育企画をサポートし、彼らが成長し地域社会へ貢献する喜びを分かち合えたことも大きな財産となりました。今回の受賞を励みに、今後も地域と連携しながら、実践力豊かな看護職の育成に精進してまいります。」

瀧口千枝准教授の受賞理由
急性期看護学の実習・演習・講義の複数科目において一貫して高い授業評価を維持するとともに、教育研究にも積極的に取り組み、学会受賞を含む成果を挙げています。さらに、教育コンテンツ共有プラットフォームを通じて教育方法を広く発信し、教育実践の共有を促進するなど、急性期看護学教育の質向上に寄与している点も高く評価され、教育賞の受賞に至りました。

瀧口千枝准教授よりコメント
「このたびは、学びの主体である学生の評価により教育賞を賜り、大変うれしく光栄に存じます。日頃より意図してきた講義・演習・実習の連動が、学生自身の学びとして実感され、今回の評価につながったものと受け止めております。今後も、臨床のリアリティを大切にした授業を通して、学生が主体的に考え、挑戦し、創意工夫する力を育む教育をさらに発展させてまいります。」


このたびの受賞・授与を心よりお祝い申し上げます。
今後のさらなるご活躍が期待されます。

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