東邦中高「冬の学問体験講座」を開催しました
健康科学部では、東邦大学付属東邦中学校・高等学校の生徒さんを対象に、夏と冬の2回学問体験講座を実施しています。
今回は、「2025年度冬の学問体験講座」についてご紹介します。
テーマは「自分の体を見てみよう~耳で感じる命のサイン~」で、トランスレーショナル看護領域の林京子助教、松浦麻子助教が担当しました。
講義では、看護の基礎であり臨床現場で必須とされるフィジカルアセスメントについて学びました。
フィジカルアセスメントとは、患者さんの全身の状態を系統別に把握し、患者さんの状態が正常かどうか、予想される問題はないかなどを判断する技術です。
看護師が日常的に行うフィジカルアセスメントは、異常の早期発見や身体状態に応じた適切な援助につながる、専門性の高い重要な看護技術で、健康科学部の学生さんたちはじっくり時間をかけて学ぶ科目にもなっています。
東邦中高の生徒さんたちは、そのエッセンスについて講義で学びました。
そして、演習では、普段の学校生活では触れることのない「聴診器」や「血圧計」を使って実践をしました。
普段電子血圧計を目にすることが多い生徒さんは、「血圧を測るのがこんなに大変だとは思いませんでした」と、血圧測定の難しさに驚いていました。
また、難しいながらも2回目のチャレンジで測定に成功した生徒さんもいて、みなさん楽しく血圧測定に挑戦していました。
もうひとつの演習室では、多職種連携ハイブリッドシミュレータ SCENARIOを使用した心音の聴取と、
呼吸音聴診シミュレータ ラングⅡを使用した呼吸音の聴取に取り組みました。
普段の中学校・高校ではなかなかできない体験ができたと、大好評でした。
これらの体験は、夏のオープンキャンパスでも開催しています!
気になる方は、ぜひ一度健康科学部にいらしてください。
呼吸音聴診シミュレータ ラングⅡを使用した呼吸音の聴取に取り組みました。
普段の中学校・高校ではなかなかできない体験ができたと、大好評でした。
これらの体験は、夏のオープンキャンパスでも開催しています!
気になる方は、ぜひ一度健康科学部にいらしてください。



