日高紀久江教授が優秀発表賞を受賞しました
NPO法人日本リハビリテーション看護学会
第36回学術集会「ナラティヴから始めるリハビリテーション看護 ~心とからだの声を聴く~」にて
トランスレーショナル看護領域の日高紀久江教授が優秀発表賞を受賞しました。
発表演題
「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」
発表者:篠田巴留香(東京工科大学)、日高紀久江
日高教授から以下のコメントをいただきました。
「本研究は、脳卒中や交通事故などの後遺症による脳の障害(高次脳機能障害)の看護に関する研究です。
高次脳機能障害の中でも、患者さんやご家族の社会生活に大きな影響を及ぼす社会的行動障害に着目し、
看護師が捉えている患者さんの症状や看護の現状、そして課題について明らかにする研究です。
重症脳損傷後の患者さんとご家族の生活支援に関する研究に積極的に取り組んでいきます。」
受賞おめでとうございます!
第36回学術集会「ナラティヴから始めるリハビリテーション看護 ~心とからだの声を聴く~」にて
トランスレーショナル看護領域の日高紀久江教授が優秀発表賞を受賞しました。
発表演題
「高次脳機能障害患者の社会的行動障害に関する内容分析」
発表者:篠田巴留香(東京工科大学)、日高紀久江
日高教授から以下のコメントをいただきました。
「本研究は、脳卒中や交通事故などの後遺症による脳の障害(高次脳機能障害)の看護に関する研究です。
高次脳機能障害の中でも、患者さんやご家族の社会生活に大きな影響を及ぼす社会的行動障害に着目し、
看護師が捉えている患者さんの症状や看護の現状、そして課題について明らかにする研究です。
重症脳損傷後の患者さんとご家族の生活支援に関する研究に積極的に取り組んでいきます。」
受賞おめでとうございます!
