蜂ヶ崎令子准教授が優秀演題ポスター発表賞を
受賞しました!

蜂ヶ崎令子准教授
2024年12月7日~8日に熊本県で開催された第44回日本看護科学学会学術集会
「格差社会への看護科学の挑戦 想像を超えた未来を創造する」にて
トランスレーショナル看護領域 蜂ヶ崎令子准教授が優秀演題ポスター発表賞を受賞しました。
発表演題
「点滴スタンドへの荷重による歩行への影響」
受賞を受けてのコメント

蜂ヶ崎令子准教授から以下のコメントをいただきました。
「本研究は、点滴スタンドに荷重をかけた際の歩行が、荷重をかけない場合と比べて、高年齢者の歩行状況に
どのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的として行いました。入院患者さんの療養生活がより安全で快適なものとなるよう、今後も研究を重ねていきたいと思います。」
受賞おめでとうございます!