健康科学部学生のお昼事情をご紹介します
習志野キャンパスには2階建ての生協の食堂があります。
コロナウイルス感染症が5月8日より5類感染症となり、大学生協にも学生さんが戻ってきました。一番活気づくのはやはりお昼時でしょうか。あ、もちろん勉強もされてますよね。
生協では期間限定ながら学生さんなら100円で朝ごはんが食べられます。
健康科学部の学生さんの生協(PAL)の使用率は20~30%ぐらいの印象です。
同じ敷地内に食品も売っている生協購買部があります。
生協購買部で買って、空いた教室やコモンラウンジで食べることが多いようです。私の感覚だと30~40%の学生がこの方法でごはんを食べている印象です。
期間限定ですがキッチンカーも来てくれます
コロナウイルス感染症拡大防止としての3密を避けるため、キッチンカーが来てくれていました。今後はどうなるかは未定ですが助かりました。
様々なお昼ごはんが食べられますが、健康科学部の学生さんはお弁当持参が一番多い印象で40~50%ぐらいでしょうか。人々の健康を守る看護職として、何を、どうやって食べて、食べてどうなるかの重要性を学ぶ授業もあります。興味を持った方はぜひ健康科学部にお越しください。