5月24日に防災訓練を行いました
習志野キャンパス3学部合同で防災訓練を実施しました

非常ベルを押しました。想像よりも固かったとの感想です。
地震大国の日本では防災への備えが大事です。災害はいつ起こるか分かりません。健康科学部も習志野キャンパス3学部合同の防災訓練に参加しました。
授業のあった1~3年生全員が参加しました

授業中に地震が起きた想定なので教室から避難します。
教員の誘導で第一グラウンドまで避難します

天気が心配でしたが晴れて良かったです(暑かったですが)。
教職員も参加しての防災訓練です

グラウンドに避難して非常食を受け取りました。その後防災についての講演を聞いて終了です。
災害は起きないに越したことはありませんが、常に備えていることが大事です。健康科学部では4年生「国際保健論」の中で災害看護についても学修します。地震は止められませんがその後の健康問題を最小限にできる看護職になれるよう頑張ります。