健康科学部自治会の委員で東邦祭に参加しました
『さまざまな「見える」を体験してみよう!』をテーマに科学実験・体験教室に参加しました。
<その1:VRを用いて障害のある人の世界を体験する>
タブレットを使ったVR(バーチャルリアリティー)で精神疾患を持つ方の日常の世界が見えるブースを設置しました。
<その2:チャイルドビジョン 子どもの目線から見える世界を体験する>
どもの目線からの世界を体験できるようにしました。子どもの目線では、大人には気づかない危険や発見があることを説明しました。
<その3:高齢者体験 高齢者の目線から見える世界を体験する>
高齢者体験用のゴーグルを使って見えにくい色があることの体験や、手袋を使ってお菓子の包み紙を破りづらさなどの体験を行いました。
<その4:手洗い実験 ブラックライトを用いて、見えないものをあぶりだす>
グリッターバッグを用いて、手洗いチェックを実施しました。いつもの手洗いの状況を確認した後、希望者には、手の洗い方を説明しました。
グリッターバッグを用いて、手洗いチェックを実施しました。いつもの手洗いの状況を確認した後、希望者には、手の洗い方を説明しました。