入試情報/アドミッション・ポリシー
入試情報については内容を十分確認した上で掲載しておりますが、サイト記載の情報と学生募集要項の情報が異なる場合は、学生募集要項の情報を正しいものとして取り扱います。
入学者選抜に関するすべての事項は、必ず学生募集要項により確認してください。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、選抜方法等が変更になる場合があります。変更があった場合は本学ホームページにて告知いたしますので、必ずご確認ください。
2024年度入試情報
(募集人員 : 看護学科 60名)
試験区分 | 募集人員 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 | 手続期限 |
---|---|---|---|---|---|
若干名 | 2023年10月2日(月) ~10月13日(金) 必着 |
10月21日 (土) |
11月1日(水) | 11月10日(金) | |
若干名 | 2023年10月2日(月) ~10月13日(金) 必着 |
10月21日 (土) |
11月1日(水) | 11月10日(金) | |
若干名 | 2023年10月2日(月) ~10月13日(金) 必着 |
10月21日 (土) |
11月1日(水) | 11月10日(金) | |
約10名 | 2023年11月1日(水) ~11月10日(金) 必着 |
11月23日(木・祝) | 12月1日(金) | 12月8日 (金) |
|
約5名 | 2023年11月1日(水) ~11月10日(金) 必着 |
11月23日(木・祝) | 12月1日(金) | 12月8日 (金) |
|
(A)・(B)あわせて約40名 | 2023年12月11日 (月) ~2024年1月17日(水) 必着 |
面接試験: 1月24日(水)または25日(木) 筆記試験: 2月1日(木) |
2月10日(土) | 2月19日(月) | |
(A)・(B)あわせて約40名 | 2023年12月11日 (月) ~2024年1月17日(水) 必着 |
面接試験: 1月24日(水)または25日(木) 筆記試験: 2月2日(金) |
2月10日(土) | 2月19日(月) | |
約5名 | 2023年12月11日(月) ~2024年1月12日(金) 消印有効 |
面接試験: 1月24日(水)または25日(木) 筆記試験: 個別試験なし |
2月10日(土) | 2月19日(月) |
アドミッション・ポリシー
健康科学部看護学科のアドミッション・ポリシー
【教育理念】
健康科学部では、建学の精神である「自然・生命・人間」を基盤とし、健康科学に関わる専門知識と確かな技術を学び、洗練された倫理性を備え、人々の健康生活を支援する医療・福祉・政策の分野に貢献できる人材の育成を理念として掲げています。
看護学科では、健康科学部の教育理念の下、看護学の専門知識と確かな技術を修得し、洗練された倫理性を備え、人々の健康を支援する看護実践者および看護学研究者、さらに、地域医療など社会貢献に取り組む人材を育成することを理念としています。
この理念・目的を達成するために、以下の資質を備えた学生を求めています。
【求める学生像】
1)看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っている人。
2)基礎学力を備え、主体的に学習課題に取り組む人。
3)人間の生活(暮らし)に興味関心を持っている人。
4)他者を尊重し、自分の考えを述べることができる人。
5)人間の健康を守ることに貢献する意欲のある人。
健康科学部では、建学の精神である「自然・生命・人間」を基盤とし、健康科学に関わる専門知識と確かな技術を学び、洗練された倫理性を備え、人々の健康生活を支援する医療・福祉・政策の分野に貢献できる人材の育成を理念として掲げています。
看護学科では、健康科学部の教育理念の下、看護学の専門知識と確かな技術を修得し、洗練された倫理性を備え、人々の健康を支援する看護実践者および看護学研究者、さらに、地域医療など社会貢献に取り組む人材を育成することを理念としています。
この理念・目的を達成するために、以下の資質を備えた学生を求めています。
【求める学生像】
1)看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っている人。
2)基礎学力を備え、主体的に学習課題に取り組む人。
3)人間の生活(暮らし)に興味関心を持っている人。
4)他者を尊重し、自分の考えを述べることができる人。
5)人間の健康を守ることに貢献する意欲のある人。
選抜方法の趣旨
本学部看護学科が入学を期待する多様な人材を選抜するため、一般入試の他、推薦入試(指定校制)、推薦入試(公募制)、同窓生子女入試、総合入試、社会人入試、共通テスト利用入試、共通テスト利用入試+を実施します。本学科の入学者選抜試験では、アドミッション・ポリシーに基づいて、試験区分ごとに、筆記、面接等を組み合わせ、志願者の能力や資質を総合的かつ公正に評価します。
推薦入試(指定校制)
調査書および志望理由書などの書類審査、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育の理念、本学部および本学科の教育の理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲を持っているか、について総合的に評価し、選抜する。
推薦入試(公募制)
調査書および志望理由書等の書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育の理念、本学部および本学科の教育の理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
同窓生子女入試
調査書および志望理由書等の書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育理念、本学部および本学科の教育理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
総合入試
調査書、志望理由書、活動報告書、および英語外部資格試験スコア等の証明書などの書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育理念、本学部および本学科の教育理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価します。そして、今までの経験を活かし看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜します。
社会人入試
志望理由書および英語外部資格試験スコア等の証明書などの書類審査、小論文試験、志願者本人が行うプレゼンテーションによって入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、社会での経験を活かし看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
一般入試(A)
筆記試験は、➀外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)、②国語(国語総合[近代以降の文章])を必須とし、③数学(数学Ⅰ・A)・化学(化学基礎)・生物(生物基礎)より1教科選択とする3科目型の試験を行い、総合得点により選抜を行う。なお、国語においては記述式問題を含むものとする。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎学力を備え、主体的に学習課題に取り組むことができるか、物事を論理的に考え、追究する探究心を持っているかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
一般入試(B)
筆記試験は、➀外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)・国語(国語総合[近代以降の文章])より1教科選択、②数学(数学Ⅰ・A)・化学(化学基礎)・生物(生物基礎)より1教科選択、2科目型の試験を行い、総合得点により選抜を行う。なお、国語においては記述式問題を含むものとする。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力を備え、主体的に学習課題に取り組むことができるか、物事を論理的に考え、追究する探究心を持っているかについて、総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
共通テスト利用入試
筆記試験は、①外国語(英語[リスニングを含まず])、②国語[近代以降の文章]を必須科目とし、③数学(Ⅰ、Ⅰ・A、Ⅱ、Ⅱ・B)・基礎を付した理科2科目(化学基礎、生物基礎、物理基礎)・化学・生物より1科目を選択(基礎を付した科目については2科目で1選択とする)とし、大学入学共通テストにおける3科目の得点を活用した選抜試験を実施する。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力が体系的に身についているか、物事を論理的に考えることができるかを評価することで、主体的に学習課題に取り組めるかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
共通テスト利用入試+
筆記試験は、①外国語(英語[リスニングを含まず])と国語[近代以降の文章]のうち1科目選択、②数学(Ⅰ、Ⅰ・A、Ⅱ、Ⅱ・B)・基礎を付した理科2科目(化学基礎、生物基礎、物理基礎)・化学・生物より1科目を選択(基礎を付した科目については2科目で1選択とする)とし、大学入学共通テストにおける2科目の得点を活用した選抜試験を実施する。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力が体系的に身についているか、物事を論理的に考えることができるかを評価することで、主体的に学習課題に取り組めるかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
なお、すべての入試において口頭試問を含む面接を実施する。面接では、志望した動機・理由、勉学への意欲、識見、社会情勢や暮らしへの興味・関心、他者を尊重する態度、人間の健康を守ることに貢献する意欲、基礎的なコミュニケーション能力、などアドミッション・ポリシーに基づいた質問項目を用意し、評価する。
また、入学試験における成績優秀者については、教育充実費の減免等の措置を行っている。
推薦入試(指定校制)
調査書および志望理由書などの書類審査、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育の理念、本学部および本学科の教育の理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲を持っているか、について総合的に評価し、選抜する。
推薦入試(公募制)
調査書および志望理由書等の書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育の理念、本学部および本学科の教育の理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
同窓生子女入試
調査書および志望理由書等の書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育理念、本学部および本学科の教育理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
総合入試
調査書、志望理由書、活動報告書、および英語外部資格試験スコア等の証明書などの書類審査、小論文試験、口頭試問を含む面接によって、本学の建学の精神や教育理念、本学部および本学科の教育理念を理解し、入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価します。そして、今までの経験を活かし看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜します。
社会人入試
志望理由書および英語外部資格試験スコア等の証明書などの書類審査、小論文試験、志願者本人が行うプレゼンテーションによって入学後の学習に適した資質と学力を有するか、物事を論理的に考えることができるかを評価する。そして、社会での経験を活かし看護学を学ぶことに対し、目的意識と好奇心、探究心を持っているか、人間の健康を守ることに貢献する意欲があるか、について総合的に評価し、選抜する。
一般入試(A)
筆記試験は、➀外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)、②国語(国語総合[近代以降の文章])を必須とし、③数学(数学Ⅰ・A)・化学(化学基礎)・生物(生物基礎)より1教科選択とする3科目型の試験を行い、総合得点により選抜を行う。なお、国語においては記述式問題を含むものとする。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎学力を備え、主体的に学習課題に取り組むことができるか、物事を論理的に考え、追究する探究心を持っているかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
一般入試(B)
筆記試験は、➀外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)・国語(国語総合[近代以降の文章])より1教科選択、②数学(数学Ⅰ・A)・化学(化学基礎)・生物(生物基礎)より1教科選択、2科目型の試験を行い、総合得点により選抜を行う。なお、国語においては記述式問題を含むものとする。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力を備え、主体的に学習課題に取り組むことができるか、物事を論理的に考え、追究する探究心を持っているかについて、総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
共通テスト利用入試
筆記試験は、①外国語(英語[リスニングを含まず])、②国語[近代以降の文章]を必須科目とし、③数学(Ⅰ、Ⅰ・A、Ⅱ、Ⅱ・B)・基礎を付した理科2科目(化学基礎、生物基礎、物理基礎)・化学・生物より1科目を選択(基礎を付した科目については2科目で1選択とする)とし、大学入学共通テストにおける3科目の得点を活用した選抜試験を実施する。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力が体系的に身についているか、物事を論理的に考えることができるかを評価することで、主体的に学習課題に取り組めるかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
共通テスト利用入試+
筆記試験は、①外国語(英語[リスニングを含まず])と国語[近代以降の文章]のうち1科目選択、②数学(Ⅰ、Ⅰ・A、Ⅱ、Ⅱ・B)・基礎を付した理科2科目(化学基礎、生物基礎、物理基礎)・化学・生物より1科目を選択(基礎を付した科目については2科目で1選択とする)とし、大学入学共通テストにおける2科目の得点を活用した選抜試験を実施する。
面接試験は、口頭試問を含むとし、基礎的学力が体系的に身についているか、物事を論理的に考えることができるかを評価することで、主体的に学習課題に取り組めるかについて総合的に判断する。
筆記試験と面接試験を総合的に判断して合格者を選抜する。
なお、すべての入試において口頭試問を含む面接を実施する。面接では、志望した動機・理由、勉学への意欲、識見、社会情勢や暮らしへの興味・関心、他者を尊重する態度、人間の健康を守ることに貢献する意欲、基礎的なコミュニケーション能力、などアドミッション・ポリシーに基づいた質問項目を用意し、評価する。
また、入学試験における成績優秀者については、教育充実費の減免等の措置を行っている。